あ、トラリピはやってるんですが、「うねり取り」の方はエントリータイミングがなくて
退屈してます。
そんなわけで、刺激を求めて新規口座開設をしてみました。
要はキャンペーンにつられたんですけどね!
リーマンショック後、しばらくはどこのFX業者もキャンペーンを縮小していた印象ありますが、
最近また、キャンペーンが復活してきたかな、と!
今の業界の流行は「スプレッドをどれだけ小さくできるか」のようですね。
手数料無料はもはや「当たり前品質」になりつつあります。
それと「1000通貨単位取引可能」も標準化されつつあるように感じてます。
「1000通貨単位取引可能」って非常にありがたいことです。
経験上そう痛感します。
「ちょっと試してみる」のに1000通貨単位って都合いいんです。
投資って「身銭を切って腕を磨く」プロセスが必要だと思うんです、経験上。
その時に、「手数料無料」とか「1000通貨」の小口で練習できるのは
大きなアドバンテージです。
オイラの場合は、「低スプレッド」を経験したくて
そして、キャンペーンが美味しかったので、突撃しました
2社ほど!
↓
DMMは、スマホ対応なのが気になったので、「1000通貨未対応」には目をつぶって突撃しました。
最近の口座開設って、全てネットで完結するんですね。
ビックリ!
本人確認書類もメールで、スキャナデータとかデジカメデータ送るだけ。
昔は、
WEBで申し込んでも、郵送で申込書類を送付してもらって、書き込んでハンコ突いて
本人確認書類同封して郵送、、、で開設までに2週間くらいかかったのに、
今は早くて手軽で驚きです
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以下引用『
「M2Jダイレクト」コースにて1,000通貨単位のお取引を開始いたします。
平成22年6月1日
お客様各位
株式会社マネースクウェア・ジャパン
「M2Jダイレクト」コースの取引条件一部変更に関するお知らせ
(売買単位の引き下げ)
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。また日頃、当社の外国為替証拠金取引
「iFX Style」「M2J Direct」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
平成22年7月を目途に「M2Jダイレクト」コースの売買単位を10,000通貨単位から1,000通貨単位(「南アフリカランド/円」「香港ドル/円」は除く)へと引き下げることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
【取引条件一部変更の経緯等について】
当社は、創業時より「資産運用としてのFX取引」をお客様に提供して参りましたが、当社の取引コースの一つである「M2Jダイレクト」コースをご利用の多くのお客様から、当社独自の注文発注手法である「トラップリピートイフダン®」等のトラップ系注文を利用する際に、リスク分散と取引の機会損失低減等を図るために、売買単位を引き下げてほしい、というような内容のご要望をいただいておりました。
これに対して当社は、多くのお客様のご要望にお応えすべく、「M2Jダイレクト」コースの売買単位を現在の10,000通貨単位から1,000通貨単位(「南アフリカランド/円」「香港ドル/円」は除く)に引き下げることを決定いたしました。これにより、「M2Jダイレクト」コースをご利用のお客様におかれましては、「トラップリピートイフダン®」等のトラップ系注文が、さらに、ご利用いただきやすくなるものと思われます。また、少額の資金からでもFX取引が可能になるため、まだFX取引をされたことがない初心者の方から積極的にお取引をされているご経験者の方まで、より多くのお客様に、これまで以上に快適にご利用いただけるようになります。
当社では、お客様の顧客満足度を第一に、そして今後も「マネーゲームではない資産運用としてのFX取引」として、さらなるお客様サービス・利便性の充実を図って参ります。
なお、変更後のサービス開始時期は、平成22年7月を目途に予定しておりますが、詳細が決まりましたら、再度お知らせいたします。
本件につきましてご不明な点などございましたら、当社ヘルプデスクまでお問い合わせください。
ヘルプデスク
フリーダイヤル0120-455-512
受付時間(9:00~22:00土日除く)
以 上
』引用ココまで
トラップリピートイフダンはマネスク↓でどうぞ!
トラップリピートイフダンはプロ相場師から見たら邪道かも知れません。
もしかしたら笑われるような手法かも知れません
でも、我々シロートにとっては、‘かなり使える’手法ではないか?
一攫千金で短期間で大金持ち!みたいなのはムツカシイと思いますが、コツコツこつこつと
地道に稼げる手法だと思っています。
1000通貨で試してみてはいかがでしょうか?
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どの口座に、どんな特徴があるか比較できるサイトを見つけました
口座選びって結構楽しい。
資料請求しまくって、お気に入りを探してください
オイラのレビュー記事もご参考に!
『外為どっとコム のこと』
『SAZA のこと』
『マネースクエアジャパン のこと』
マネスクのマーフィーさんのレポートは今大変人気が有ります。評判がいい。
そのマーフィーさんが「尊敬してる」とおっしゃってた、若林栄四氏のレポート(相場分析)が
外為どっとコムにあるんです。
これはもう、両方読むしかないでしょ!
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従来、トラップトレード
それが、今回の進化で、逆指値の自動発注も可能になりました
10月5日から発注可能になります
これで、思い通りのレンジでの発注が可能になります
例えば今豪ドル円相場は77.Mくらいです
オイラの想定レンジは76円から80円と予想しています
従来だったら買いトラリピの注文は77.M以下でしか発注できなかったのですが、
今回、逆指値が使えるようになったので、78円、79円の買いからのトラリピの発注が可能になりました
作戦の範囲が広がります。
イイコトダ!
マネースクウェアのレビュー記事『マネースクウェアジャパンのこと』も参考にしてください
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4万AUD 買い平均 90.90円 ロスカット49.2円
ココは逃げ遅れました。 塩漬け中(涙)
80円台きたら、ロスカットしたいなと思っています。
ロスカット後は資金をインヴァストに移してインヴァスト一本に絞ろうかと思っています。
外為どっとコム
4万AUD 買い平均 93.943円 ロスカット43.5円
定期買付け用口座。
80円台来たら、利益になっているポジションから利食いして
ポジションを減らしたいと思っています
ポジション減らして、次の下げ相場で、また定期的に買ってゆきたいなと。
相場が高い時に買い始めたのが最大のミスかな、、、と反省中
相場が下がって、皆がビビっている時こそ、‘定期買付け’のチャンスではなかったのか?
今って、マサにチャンスかもしれない。
、、、でも今は、資金ナス(涙)。
私のレビューは外為どっとコムのこと(ブログ内記事)を参照願います
くりっく365ならINV@ST
8万AUD 買い平均 66.8125円 ストップロス64.8円
メイン口座です
あと5万AUD買い乗せ予定
サザインベストメント
2万AUD 買い平均 67.26円 ストップロス61.55円
テクニカル分析用のチャート表示はこの口座でやっています
チャート機能がムチャクチャ充実していて、ココのを使ってしまうと、他所のが使えなくなる。。。
試し玉、短期売買用の玉はサザで入れてます。
私のレビューはSAZAのこと(ブログ内記事)を参照願います
手法に関して
豪ドル円専門です
基本的に‘買い’からの参入です
大局は、毎日手書きしている、NY終値の日足グラフで見ます
見送るか、買うかの判断は、このグラフでします。
売買タイミングはサザのチャートで、テクニカル分析で判断します
見るチャートは、日足メイン。補助的に4時間足。
日足に現れる‘うねり’を取ろうと狙ってます。
日々の小さな変動で振り落とされないようにして、大きなトレンドをゲットしたいです。
通貨ペアの増強と建て玉の指定決済機能の追加です
以下引用『
────────────────────────────────────
■「くりっく365」次期システムについて
【システム拡充予定日】 平成20年10月27日(月)
【取扱通貨ペア】 25通貨ペアに拡大 (現在7通貨ペア)
────────────────────────────────────
■取扱通貨ペアについて
現在の7種類から25種類に大幅増加します。これによって、店頭取引と遜色ない
取扱通貨ペア数となります。
【対円通貨】 7通貨ペア追加 (現在7種類→合計14種類)
「トルコリラ/円」、「ポーランドズロチ/円」、「南アフリカランド/円」、
「香港ドル/円」、「ノルウェークローネ/円」、「スウェーデンクローナ/円」、
「メキシコペソ/円」
【クロスカレンシー】 11通貨ペア追加 (現在取扱いなし)
「ユーロ/米ドル」、「英ポンド/米ドル」、「米ドル/スイスフラン」、
「豪ドル/米ドル」、「NZドル/米ドル」、「米ドル/カナダドル」、
「英ポンド/スイスフラン」、「ユーロ/スイスフラン」、「ユーロ、豪ドル」、
「英ポンド/豪ドル」、「ユーロ/英ポンド」
■既にお知らせしておりますとおり、お客様からご要望の多い、
決済建玉の指定機能など便利な機能・サービスが追加されます。
ご期待ください。
』引用ココまで
遅れていたくりっく365がやっと世間に追いついてきます。利用者のオイラとしては嬉しい限りです。
もっとも、通貨ペアは豪ドル円しか興味ないですけど(笑)。
詳細は → くりっく365ならINV@ST
昨年度の利益は、非くりっく365がマイナス1万円くらい
くりっく365が‐30万円。。。
もっと負けていると思っていたのでホッとしました。
くりっく365の、損失繰越のための確定申告でした。
負けの大きいほうが、くりっく365だったのは不幸中の幸いかなと思うことにします。
損失繰越の有効な3年以内に取り戻せるように頑張りたいと思いました。
でも、まぁ、利益って相場次第だから儲けられるかどうかってワカラナイですけど。
ただ、「損失は本人のコントロール(損切り)でなんとかできる」と信じているのでこの部分を頑張りたいです。
さて、損失繰越のメリットを生かしたいのでしたら、今から準備しておかないといけません
くりっく365は3/17から証拠金が下がります。
くりっく365
↓ ↓ ↓
くりっく365ならINV@ST
豪ドル円定期買付け と トレード練習に1000通貨ずつの取引 外為どっとコム
豪ドル円うねり取り マネーパートナーズ
今年中に くりっく365のインヴァスト証券
豪ドル円、安くなった時に逆張りで買って放置する口座 スター為替【くりっく365】
ポンスイとチャート分析用 サザ・インベストメント
ランド円を19円まで放置口座 セントラル短資オンライントレード

情報メールとセミナー用 マネースクウェア・ジャパン 、ひまわり証券
マネースクウェア・ジャパンにはデイリーのドル円レポートと、オセアニアレポート(毎日2回)があります。
この会社は、セミナーやメール情報等、顧客への情報提供に力入ってます。
オイラ最近は、オセアニアレポートしか見ていませんが(笑)、
「色々な情報が欲しい!」と言う方には便利な会社ではないでしょうか。。
40代からの外国為替証拠金取引ならマネースクウェア・ジャパン

最終的には、
豪ドルに くりっく365 、
定期買付けと練習売買に 外為どっとコム、
チャート用に SAZA、
情報用に マネ・スク
に絞り込もうと思っています。
『M2Jの投資哲学』


最近やっと読みました。
内容的には、マネースクウェア・ジャパンのホムペの、
口座開設者が見られるページの活字版です。
オイラのような‘オッサン’にとっては、パソの画面より活字の方が読みやすくてスキです。
さて、内容を項目だけですが紹介します。
以下、目次より引用
第一章 リスクを知ること
リスクを視覚化するための道具【マージンコールレベル試算表】
第二章 戦略的な資金配分
一目でポジション管理や運用シミュレーションが可能な【戦略シート】
第三章 FXの特長を利用した取引手法
売買戦略を構築する【トラップトレード】
第四章 M2J六つの歯車
感情に囚われない取引をするために
第五章 信用リスクについて
最大のリスクは会社倒産リスク
第五章の信用リスクなんて「まずないだろ」と思っていたのですが、
つい先日、FX札幌が破産しました。
意外に有り得るリスクなんだなと、今更ながら思いました。( ̄□ ̄メ)
「備えあれば憂いなし」でしょうか、信託保全。
信託保全に関しては、こちらの記事もどうぞ→信託保全 序、信託保全
マネースクウェア・ジャパン
↓ ↓ ↓
『もうマネーゲームに踊らされたくない!』と思うあなたが、FX取引会社を選ぶ条件は何ですか?

上場日 10月25日
証券コード8728
仮条件提示 10月4日
ブックビルディング 10/9~10/15
イー・トレード証券
マネースクウェア・ジャパン
↓ ↓ ↓
『もうマネーゲームに踊らされたくない!』と思うあなたが、FX取引会社を選ぶ条件は何ですか?

「香港ドル/円」、
「ポンド/米ドル」、
「米ドル/スイスフラン」、
そして「南アフリカランド/円」
の計4種類の通貨ペアの取り扱いが追加されました。
これらの導入により、取扱通貨ペアは合計12種類となりました。
南アランド円 導入が最近のトレンドでしょうか。
南アランド円があること は、一昔前までは‘目玉’だったのに、
最近ではそれが‘標準’になりつつあるような。。。
そういった流れが、業界最大手外為どっとコムの導入により、
加速したりして。(゚∀゚)アヒャ

「FXダイレクト」における必要証拠金率が3.3%(南アフリカランド/日本円・香港ドル/日本円は5.0%)に引き下げられます。
今までは、通貨によって4.2%から7.2%とバラバラでヤヤコシかったのですが、
随分スッキリしました。
最高レバレッジも約30倍となります。ハイレバ対応が最近のトレンドですねぇ。
ロスカットレベルも証拠金の20%→30%に変更されます
詳細→http://www.central-tanshifx.com/top/newsrelease/backnumber/20070625_rev_depo/
具体的には、例えば豪ドル円だと証拠金は従来の約600AUDから、
330AUDに引き下げられます。
維持証拠金=マージンコールレベルは変わらず証拠金の75%です。
証拠金金額が変わっているので、450AUDから、247.5AUDになります
強制ロスカットは120AUD→99AUD
例えば買うとき、いくらまで下がればマージンコールがきて、その時入金するならいくら必要か?
強制ロスカットまではいくらまでの余裕があるのか?
ポジる前に必ず把握しておきたい数字です。
よし、オイラもう一度計算&確認してみるぞ!

以下、案内から引用 『
<キャンペーン内容>
外国為替取引「FXダイレクト」では2007年6月4日(月)より「指値無料キャンペーン」を開催致します。
指値(逆指値・IFD・OCOを含む)にて発注された注文で、かつキャンペーン期間中に約定したお取引の手数料を全て無料とさせていただきます。
<対象期間>
2007年6月4日(月)午前7時~2007年6月30日(土)午前6時
<対象注文>
新規及び決済における指値注文で、 かつ対象期間中に約定した取引
【指値注文とは指値・逆指値・IFD・OCOを含む全て】
<対象商品>
FXダイレクト
<対象通貨ペア>
全ての通貨ペア(全18種類)
<ご注意>
■キャンペーン開始以前に発注された指値注文が、キャンペーン期間
中に約定した場合も、取引手数料は無料となります。
■たとえキャンペーン期間中に発注された指値注文であっても、キャン
ペーン期間外に約定した場合は、キャンペーンの対象外となり通常
の取引手数料が適用されます。
■ キャンペーン適用となる取引金額に上限はございません。
』 引用ココまで
詳細は
セントラル短資

それにしても、色々とキャンペーンを繰り出してきますね。
口座開設者としましては嬉しいです。(^o^)/゛
キャンペーンの対象が新規口座開設者だけでなく、既口座開設者全員なのが、また親切。
「お客を大事にしているなぁ!」って感じが伝わってきてGOODです。
セン短って、今持っているポジションの状況(口座精算価値=時価総額)を毎営業日にメールで知らせてくれるんです。
このサービスも気に入っています。
スワップが増えていくのを毎日眺めるのって気分イイですから( ^∀^)
従来のネクスト口座との違いがイマイチ解らなかったのですが、このたび、外為どっとコムサンからの案内メールにその比較表が載ってました。
コレでやっと違いが解りました。
私が注目した大きな違いは下記2点です。
①レバレッジ50、100に限り、その成立週の土曜日にすべて自動決済
②各ポジションの「ロスカットレート」に達した際に「ロスカット」の執行
この「ロスカットレート」は米ドルの場合、レバレッジ10、20、50、100でそれぞれ、-8円、-4円、-1円、-0.5円となってます。
以下に、案内メールからの比較表を引用します 『
●『外貨ネクスト』(ネクスト総合口座)と
『FXステージ』(FXトレード口座)の比較
━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━
項 目 │ 『外貨ネクスト』 │ 『FXステージ』
│ (ネクスト総合口座) │ (FXトレード口座)
━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━
取引手数料 │片道50円/1千通貨※1 │ 無料(0円)
────────┼────────────┴────────────
取引通貨ペア │ 12通貨ペア(『外貨ネクスト』は6月18日より)
────────┼────────────┬────────────
最小取引単位 │ 1,000通貨 │ 10,000通貨
────────┼────────────┼────────────
│ ・レバレッジ2 │
│ ・レバレッジ5 │ ・レバレッジ10
レバレッジ │ ・レバレッジ10 │ ・レバレッジ20
│ ・レバレッジ20 │ ・レバレッジ50
│ ・外貨預金型注文」 │ ・レバレッジ100
│ (レバレッジ1倍) │
────────┼────────────┼────────────
注文の有効期限 │ Day、週末、無期限 │Day、週末、無期限※2
────────┼────────────┼────────────
│ │レバレッジ50、100に
ポジションの │ ありません。 │限り、その成立週の土曜日
有効期限 │ │午前6時にすべて自動決済
│ │※3
────────┼────────────┼────────────
│ 「現受け」「現渡し」 │
受渡注文 │(一部の通貨ペアでは │ ご利用になれません。
│ ご利用になれません) │
────────┼────────────┼────────────
電話取引 │ お受けいたします。 │ ご利用になれません。
│(取引単位は1万通貨) │
────────┼────────────┼────────────
│プライス、リアルプライス │マーケット注文:
一度に発注できる │成行注文: 100万通貨 │ 200万通貨
│指値、ストップ注文: │指値、ストップ注文:
数量の上限 │ 200万通貨 │ 500万通貨
│※オンライン取引の場合 │
────────┼────────────┼────────────
│口座全体の維持率が │各ポジションの
│「ロスカットレベル」を │「ロスカットレート」に
ロスカット │割り込んでいた場合に │達した際に「ロスカット」
・ルール │ 「ロスカット」の執行 │の執行
│(全ポジションを │(ポジションごとに
│ 一斉に自動決済) │ ロスカット判定)
━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━
※1:1万通貨以上のオンライン取引の場合の1千通貨あたり手数料です。
対円通貨ペアの場合、1通貨あたり「片道5銭」となります。
※2:ただし「レバレッジ50」「レバレッジ100」に限り「無期限」は
選択できません。その他の有効期限の場合でも、注文を発注した週の
土曜日の午前6時(米国のサマータイム期は同午前5時)までに約定
しなかった場合は、すべて「取消」となります。
「レバレッジ10」「レバレッジ20」については、特に有効期限は
ありません。
※3:米国のサマータイム期は、その成立週の土曜日午前5時にすべて自動
決済されます。
------------------------------------------------------------------
』引用ココまで。
レバレッジ10 の場合、ロスカットまで-8円。
この設定値だと、チョット長めに保有することも可能なのでは? つまり、「スワップ用」とまではいかなくても、「スワップも意識した中期的な取引」に使えないこともないのでは?
とか思いました。
マネースクウェア・ジャパン

経験上、マネースクウェア・ジャパンのレポートは秀逸です。
今回も期待してイイのではないでしょうか。
以下、案内メールより引用。
(ココから)
☆香港ドルレポート『香港ドルの魅力』(全22ページ)
・高度成長を続ける中国経済の動きに直結
・中国人民元の切り上げメリット
(人民元の恩恵を最も強く受ける通貨)
・2006年潜在競争力調査で2年連続香港が首位
▼▼ お申込はこちらから ▼▼
http://www.m2j.co.jp/market/repo_re_hkd_zar.php
☆南アフリカランドレポート『南アフリカランドの魅力』(全22ページ)
・オセアニア通貨をしのぐ高金利通貨
・安定した経済成長が続く国の通貨
・インフレに強い(国際資源価格に連動)
(※小冊子のお届けは郵送のみです)
▼▼ お申込はこちらから ▼▼
http://www.m2j.co.jp/market/repo_re_hkd_zar.php
(引用ココまで)
興味のある「南アフリカランドレポート」のみ申し込みました。
到着が楽しみです。
あ、マネースクウェアに口座持っていなくても、これらの冊子はいただけるようです。
マネースクウェアは顧客限定のレポート・メルマガもスバラシイです。
それらレポート類を読むために口座をキープしているんです、私は。(゚∀゚)アヒャ
案内文によると、
「これはノーベル賞経済学賞を受賞したマーコヴィッツ博士が提唱したポートフォリオ理論に基づき、 効率的にスワップポイントを獲得するシステムです。
簡単に言えば、複数の通貨ペアを組み合わせることによって価格変動リスクを分散し、
スワップポイントのみをしっかり獲得していこうというものです。」
とあります。
早速、ダウンロードしてみました!
(サザ→Frontier にDLの入口があります)
ところが、、、、
このシステム、EXEL2000以降でないと使えないのです。
私のエクセルは97です。
開きませんでした(涙)
このシステムのためにEXELを買い換えるのもなんだしなぁ。。。( ̄□ ̄メ)
簡単FXポートフォリオツール と比較してみたかったのですが残念です。(´・ω・`)
昨年はギリギリになって動き出して、結構焦ったので今年は少し早めに始めようかと思いました。
儲け額がたいしたことないので微妙な差ではありますが、雑所得で総合課税より
‘くりっく365’の課税方式(申告分離税で税率20%)の方がやはり有利ですね。。。
くりっく365、検討しようと改めて思いました。 (゚∀゚)アヒャ
しかし、くりっく365も開設して、両方使い出したら、
雑所得で総合課税の分と、
申告分離税で税率20%の分、
申告書類を作成する手間がまた増えるのね。。。
これ、チト頭痛いです。
でも、年に一度の手間で税金の節約になるのなら、くりっく365、検討すべきだなぁ。
くりっく365 参加業者の中でも手数料が恒常的に安い インヴァスト証券
以前資料請求したことがあるのですが、放置してました。
今回初めてその資料をちゃんと読みました。
スプレッドが小さいとか、スワップが売りも買いも同額とか、税金面以外にも色々と利点あったんですね!
今まで知らなかったです。(・∀・)
「FX口座は使ってみないと解らない」と思っているので、早速インヴァスト証券へは口座開設に突撃しました。
口座開設キャンペーンでQUOカードをくれるみたいです。( ^∀^)
「未決済ポジションに対し累積されているスワップポイント(金利差調整分)を、そのポジションを決済することなしに実現益とする機能」の追加です。
(注意点としましては、スワップ合計が5000円以上でないとの実現益への振り替えができないことです!)
詳細は、外為どっとコム
コレの利点としては、
新たなポジションを作る時に、証拠金に充当できることかな、と思います。
つまり追加入金額を節約できること、は魅力的ではないでしょうか。
また、外為どっとコムは1000通貨での取引が可能なので、
「1000通貨単位でなら、貯まったスワップの分で新たにポジションを建てるコトも比較的やりやすいのではないか?」と思います。
これぞまさしく‘複利運用!’ ( ^∀^)
欠点としては、実現益にしてしまうと、税金の対象になってしまうことかなぁ。。
含み益のままでないと、税金の支払いの先延ばしができませんから。(´・ω・`)
ただし、今回の新機能、「実現益にする/しない」を選択できる様になっているようなので、各投資家の事情に合わせて使い分ければ良いかと思います。
2005年秋からのお付き合いです。
今となっては手数料片道500円は高く感じるので、現在は、あまり売買をしない「通貨ポートフォリオ投資によるスワップ用口座」として利用してます。
さて、そのひまわり証券が、2/1から新サービスを開始しました。
マット今井氏のデイリーレポートです。
以下、概要をホムペより引用 『
デイリーレポート「マット今井の今日の視点」では、ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円の通貨ペアについて解説する「今日の相場予想」と「今日のポイント」のほか、その日の注目通貨について書く「マット今井の相場を見る」も掲載します。
』引用ココまで
詳細は↓
http://sec.himawari-group.co.jp/company/pdf/press070131.pdf
さて、マット今井氏って豪快なイメージがあるので、どのような解説になるのか、その内容に注目したいです。
また、ひまわり証券では1 月29 日から外国為替の情報サービス「MarketWin24」の提供も開始してます。
http://sec.himawari-group.co.jp/company/pdf/press070123.pdf
これ、キウイ円やオージー円、ポンド円のテクニカル分析を読めるのが魅力だと思いました。
ひまわり証券も、‘情報取得用’にキープしておくつもりです。
手数料が高いのでアマリ取引はしないだろうなぁ、正直。。。
FXの口座は‘情報用’‘短期売買用’‘スワップ用’など等、、、
それぞれ目的に応じて使い分けてます
(過去記事「FX口座は使ってみないと解らない。」参照)
セン短のホムペには「デイトレードと認定される為の定義」が色々と書いてありました。ちょっと面白かったです。
(→ホーム→ニュースリリースの「取引要綱変更のお知らせ」)
私は、夏くらいまでは指標発表時に小PIPヌキの‘マサにデイトレ!’もやってましたがアンマリ勝てないんで、最近は止めてしまいました。
今は、結果的にたまたまデイトレになってしまうことはありますが、意識してはデイトレをしないので、私にとってはあまりメリットのないサービスですが。。。
世の中には‘デイトレ派’って多いのでしょうか? (゚∀゚)アヒャ
ホップ、ステップって感じで通常取引の手数料も無料化してくれないかなぁ って思います。
本日も応援のクリックをお願いいたします →

オセアニアのブログを開始したと案内が届いたので告知記事を書いてみる (゚∀゚)アヒャ
内容的にはメルマガ「オセアニアレポート」(マグマグより発行)の本文記事と同じようです。
オセアニアのブログからリンク張ってる「ジェトロ - オセアニア」の記事が興味深かったです。
ファンダメンタルズ的に、「その国・地域を知る」とゆう観点から興味深いです。
本日も応援のクリックありがとうございます。


この前のオラクル氏セミナーの懇親会のとき、歓談中に話題になりました。
「どこ使ってるの?幾つくらい口座持ってるの?」って話。
2年くらいズーっと一つだけの人もいれば、
初めて半年ほどで、「10はないけど数個」って人もいました。
新規開設したがる人 と そうでない人、居ますね。
私は、前者ですけど (゚∀゚)アヒャ
過去記事にも書きましたが「FX口座は使ってみないと解らない。使い勝手とか、入金のしやすさとか、諸々が。」だと思ってます。
だから、デモのないところは開設するしか、詳細が判らないと思ってます。
‘評判’は参考にしますが、最後は「自分がどうゆう判断下すか」ですから、気になったところは資金が工面できれば、開設してみます。
あ、キャンペーンに背中押されるパターンも多いです。( ^∀^)
で、話を戻しますと、口座の話をしてて気になったのが、そこそこリアルの取引経験があるにも係わらず、IF-DONEとかの意味がよく判ってない人がいらっしゃったことです。
危険だと思いました。大きなお世話ですけど(汗;)。
で、私なりの、「口座についての考え方・選び方」、もう一度まとめておきたいなと思いました。
「詳細は後日告知」とホムペにありました。
ちょうどいい機会ですから、使用してみての独断と偏見による感想など書いて見たいと思います。
実はここも、この夏の口座開設キャンペーンに釣られて開設しました。
「楽天市場
今はもうこのキャンペーン終わっちゃいましたが。
そして、開設して程なく、「手数料無料」が突然発表されました。
ラッキーと言うか幸先が好かった♪
ゲンを担ぐ私としては、こうゆう口座は大事にしたいです(笑)。
さて、使用感などを。
今日は、「お知らせ・告知メール」が多い日だなw
月曜日の取引開始時間変更のお知らせ が届いた。
『
月曜日の取引開始時間を以下のように変更いたします。
・従来の取引開始時間
月曜日午前8時00分~
・2006年10月23日(月)より
月曜日午前7時00分~
※一部、取引ガイドの変更が伴います。
』 だそうです
こういった、「新規口座開設時だけ」以外のサービスが充実されるのは喜ばしいな!と素直に思いました。
「新規口座の開設時のキャンペーン」って、既に口座持ってる人にとっては何のメリットもないですから!
さて、NYタイムが近くなってきました。
今週の取引を始める前に、ブロガーさんたちの最新情報をチェック!
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ポチッと一押し、お願いします。
NIKKEI NETニュース記事で見つけました
もともと予定は10/6スタートだったらしいのですが、延期されてたそうです
手数料は 0円 (ただし強制決済のときは500円徴収されるみたいです)
手数料無料化競争の本格的幕開けでしょうか!?
我々、個人投資家には、嬉しいことです。
取り扱いペア;
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円
対円のみってのが少々不満ですが・・・
将来増えることを期待してしまいます。
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①デイトレードの手数料無料
②外貨両替手数料無料
③特選グルメプレゼント
今夜は米住宅指標の発表(日本時間23時)があります
早速試してみようかな、①のキャンペーン!
(2010.07.25加筆修正)
この会社の特徴は
① 信託保全制度のレベルの高さ
② 顧客に対する投資教育(セミナー&レポート)の充実
③ 高級感(ハイソな雰囲気www)
④ ヘラクレス上場企業という安心感・信頼性
⑤ 自己資本比率が高い(推奨120%のところ800%を超えてる)
⑥ トラップリピートイフダン注文が出来るのはここだけです(特許までとってます)
⑦ 携帯電話などでもモバイル取り引きが出来る
⑧ 夜間等の相場急変時に有効なクイック入金が可能
⑨ 相場急変時に状況を送信してくれるメールサービスがある
⑩ 1000通貨単位の取引が可能!
など、便利だけでなく‘安心・安全’が売りです。
キャンペーンが熱い セントラル短資 です
正直に告白します
ココの開設動機は、口座開設キャンペーンに釣られたからです。
5000円キャッシュバックに1ヶ月手数料無料、野村雅道氏の入門書までくれた。
そしてもうひとつは、
ランド円(ザル円って呼ぶってホントなんでしょうか?)の1万通貨単位の取引が可能だったから。
やっぱり、外為どっとコム のレポから始めるのが、
お約束 でしょう。
この業者は「FXの入り口」、あるいは誰もが通る「通過点」ではなかろうか。
野球で言えばジャイアンツ。釣りで言えばフナつり。
私はそんなふうに感じてます。