狭い範囲を行ったり来たり。
でもおかげで、トラリピは6回転です。
240pip獲得でした
1000ドル単位なんで、利益額が知れているのですが、ここで欲張って
1万ドル単位に変更したりするとシッカリ裏目に出るのかな(笑)と。
スワップ狙いと比較すると、はるかに小さなポジションで済ますことができるので安全といえる気がしてます。
1000ドル単位で20本注文したとしても、フルにポジション持っても2万ドル。
今の相場状況なら、日本円換算で時価160万円弱です。
資金100万円なら、実質レバレッジ1.6倍。
オイラのこの二週間の実績だと、利益額4400円だから、年利換算+11.4%
この数字(11.4%)を、「充分だ!」とみるか、
「たったの11.4%。。。」とみるか?
FXの世界だと、「たったの。。。」と思う派が多い気がしますが(笑)。
オイラは以下のように思ってます
日常はノンビリと「1000ドルトラリピ」を走らせつつ、
「大きく差益を取れそうなタイミングを虎視眈々と待ち続け、そういうチャンスには
ハイレバレッジで一気果敢に責める!」、
の二本立てが、楽しいんじゃないでしょうか?と。
その理由。
トラリピだけで基本的には放置プレイのみ、、、ってのもなんか退屈な気もしませんか?
「そんな草食系のFXじゃなくて、もっと、肉食系FXがしたいぞ!」みたいなの考える人って
いると思います。
でも、「ハイレバレッジで一気果敢に責める!」のは確かに刺激的で楽しいんですが、
現実的には、タイミングを待つのが辛気臭くなって、ついついヘンな時に
ポジってしまいませんか?(←経験上)
そういうポジションって大概失敗しますよね(←経験上)
ところが、「トラリピが稼いでくれてるし。」って安心感があったら、
‘焦らずに待つ’ココロの余裕が出てきます。
オイラ今そうです。
この余裕(=冷静さ)があれば、次の‘肉食系FXのチャンス’は取れるんじゃないか?
、、、なんて妄想してます
そんなワケで、二本立て のススメでした
コツコツ、こつこつ、1000ドルトラリピはどうですか?
↓
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

コメントを残して貰えればお返しにうかがいますので、よろしくお願いします
1)マネースクウェア・ジャパン
2)顧客向けのトラップトレードセミナーやレポートを見まくって、ひたすら学ぶ
3)「儲かりそうだ。できそうだ」と思ったら、さっそくやってみる
4)「オイラにゃ無理だ」と思ったら口座は放置プレイ
(放置プレイ中もレポートやセミナーはしっかりチェックすることw)
2)の顧客向けセミナーで学ぶのがミソだと思ってます
オープンセミナーとちがって、より深いところまで解説してくれます
オープンセミナーって業者の宣伝的要素が入るじゃないですか。
でも顧客向けセミナーは、
「客に勝ってもらっていい目をしてもらいたい」っていう熱意が感じられるので、オイラは好きなんです。
受講のコツは、聞きたいこと、疑問点をチャンとメモしておいて、
チャットの質問コーナーで必ず質問すること。
具体的に質問するのがコツです
また、今は1000通貨対応のキャンペーンで、口座開設者限定でPDFファイルのノウハウレポート
『私がトラリピに恋する理由』が読めます。
このレポートは、トラリピのノウハウだけにとどまらず、
資産運用としてのFXという観点で書かれています。
なかなか奥の深い内容でした。
3)の補足
今、マネスクでは、1000通貨単位で取引できるようになりました。
1000通貨単位なら、10本注文出しても、総数1万通貨です。
リスクが小さくて済みますから、試してみるにはちょうどよろしいかと思います
4)の補足
放置プレイなんかして、「ゴルァ!」とかヤヤコシイことにならないか?なんて心配は無用です。
「FX業者って何か怪しいし。。。」みたいな偏見をお持ちの方がいらっしゃるかも知れませんが、
マネスクは真っ当な、安心できる業者だと判断してます。
なんてったって、ヘラクレス上場の企業ですから!
実はオイラも、2年ほど放置プレイしてた時期があるんです。
その間も、マネスクからセミナーの案内はちゃんと届いてましたし、
当時はWEBセミナーよりも会場セミナーが多かったんですけど、セミナーにだけはかなり頻繁に
出席してました。
そうやって力つけて、今もオイラは生き残ってます。
ありがたいことです。
マネースクウェアのレビュー記事『マネースクウェアジャパンのこと』も参考にしてください
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

コメントを残して貰えればお返しにうかがいますので、よろしくお願いします
そんなわけで、パソを見れない日とか、ムチャクチャ疲れてる日とかヤッパリ有るんです。
そして、なぜかそういうときに限って、決断を迫られるヤヤコシイ相場付だったりします(´・ω・`)
ここをどう乗り切るか?の工夫が、シロート(専業でないの意味)投資家が資産築けるか、スッテンテンになるか?
の分岐点かなと思っています
特にサラリーマンとかで、‘頻繁に相場にアクセスできない人’はどうしても、
「チャンス(タイミング)逃す」とか「対応遅れる」とかになりやすいのかな、と思います。
ココをどう対応するか?
2通りのアプローチがあるかと。
① ケータイとかモバイル類を駆使して、相場へ頻繁にアクセスできる環境を作り出す
② 相場へ頻繁にアクセスできないことは‘仕方のないこと’との前提で作戦を立てる。
大儲けした人のブログとかメルマガとか書籍とか見てると、所謂専業かそれに近い人、
すなわち‘頻繁に相場にアクセスできる環境にある人’が多いように思います。
‘大儲け’するにはそういう環境が必須なのかもしれません。
でも、だからって、サラリーマン等の本業持ってる人が①を目指すのはチョット無理がありませんか?
会議中であろうが、商談中であろうが、本業がどんなに修羅場を迎えていようが、相場は待ってくれませんから、キツイと思いますよ。。。
そこで、②の考え方で相場に取り組むのが現実路線じゃないでしょうか?
確かに、‘相場に対する取り組み方’としてはヌルくなります。
チャンスも逃すし、タイミングも遅れるでしょう。。。
ヒロイックな「短期間での大儲け」も多分できないと思います。
でも、そういうことも全て「想定内」と割り切って、地道にコツコツ、チビチビと取り組むのはどうでしょうか?
‘冷静に自分の置かれた環境・状況を分析して、その環境・状況の中での勝てる方法を模索する’、
のが良いんじゃないかと、最近やっと気付きました。
昔は、大勝ちしてる人の環境に自分の環境をチョットでも近づけようとしてましたが、
無理でした。できませんでした。
世の中に出回る情報って、‘大勝ちした人のノウハウ’だと思うんですけど、
そういうのって、あくまでその人(専業だったり、プロのディーラーだったりが多いと思うんですけど、、、)の生活環境下での意見・考え方、手法に過ぎないのではないか? と思いませんか。
「このノウハウは自分の今の生活環境下でも適用できるのか?」と
冷静な分析が必要だと思います。
では一体、シロートが勝つにはどうしたらいいか?
記事『シロートにはシロートの勝ち方がある』で考察してます。ぜひ読んでみてください。
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

コメントを残して貰えればお返しにうかがいますので、よろしくお願いします
でも、下落リスクとかポジションのコストとかを考えると、
少しでも安く買いたいのが人情です。
でも安くなってる時ってビビってしまって成行きではなかなか買えません(経験上)
「今買っても、まだまだ下がるんじゃないか?」とか思っちゃいますよね。
相場予想みたいな記事も、なぜかそういう時って「マダマダ下がります」な予想で1色になりますから。
鉄板セオリーの「反発確認してから買う」のも、夜にちょろっとしかチャートチェックする時間のない
サラリーマンにとっては、チャンス逃すことが多いように最近感じてます
また、今の反発が「反転上昇の開始なのか、単なるアヤ戻しなのか」なんて、その時は絶対に判断できませんから。
この判断ができるようになるためには、相当な経験値が必要だと思います
或いは、天賦の才能とか、野生の勘とかいった領域だと思うんです。
だから、お宝ポジ作る為には反発しそうな価格を予想して、指値しておくしかないかなぁと。
指値は邪道だ、成行きで注文すべし! みたいな考え方も確かにあるようで、
オイラも一時そう思っていたのですが、最近は指値の有効性も見直しつつあります。
というか、「指値邪道説」は毎日何回も頻繁に相場チェックできる人の言い分で、
そうじゃない人は、反発しそうな価格を予想して、指値使うしか仕方ないんじゃないか? とか思っています。
専業のプロ相場師にはプロ相場師の勝ち方が有って、
我々シロートの資産運用には、シロートに適した勝ち方(戦い方)があるのではないでしょうか
①指値でコツコツと下値を拾って、値上がりとスワップが貯まるのをヒタスラ待つ、とか
②指値でエントリーと利確を注文してしまう、とか、、、
こういったシロートらしい方法を再評価すべきじゃないでしょうか!
ここで、よく語られる‘指値注文の欠点’に関してのオイラの見解です
指値の買い注文が約定した後も、予想に反して相場が下がり続けたら、含み損がドンドン膨らみます
これって、‘指値注文の欠点’だと思います
対応策って、損切りか含み損に耐えられるだけの資金量を用意するか、、、しかないと思います
どっちにしても、資金効率は悪くなります
でも、頻繁にチャートをチェックできない以上、これも仕方がないこととして諦めて
「割り切る」しかないのではないかと思っています。
それに、そもそも、職業ディーラーじゃないのだから、勝ち星のノルマがあるわけじゃないし、
ましてや、勝つ義務を負ってるわけでもない。
‘資金の効率’に縛られる必要も無いと思いませんか?
また、「相場を予想して」注文を出すことも、職業ディーラーやプロ相場師からみれば邪道だそうです。
「相場は予想するものではなく、流れに乗るもの」だからだそうです。
確かに、その通りだとはオイラも思います。
でも、流れを見極めるのって、かなりの頻度でチャート見てないと見えてこないと思いませんか?
それに‘熟練の技’あってのことのようにも思います。
頻繁にチャートを見られない以上、熟練者でない以上、これもあきらめるしかないですよね。
「含み損も想定内(=必要経費)」と割り切って、予想を元にエイヤッと指値でポジション建てるしかないんじゃないでしょうか?
シロートの戦い方をまとめます
ベストな方法じゃないことは承知の上だが、指値注文を駆使するのが有効ではないか。
そして、指値注文による投資でポイントとなるのは
「指値をどこに入れるか決められること。即ち、自分の判断で予想が立てられること」。
また、‘含み損を想定の範囲に収めるため’には、
「ポジション量と資金量の関係が把握できてること、所謂‘資金管理’がきっちりできること」だと思います。
指値でエントリーと利確を同時に注文してしまう、のも有効だと思います(オイラ最近使ってます)。
この方法をよりシステマティックに半自動化したのがトラップリピートイフダンって手法です
指値取引の究極の形かも? トラップリピートイフダンはこちら↓を参照のこと!
繰り返しになりますが、トラップリピートイフダンはプロ相場師から見たら邪道だと思います。
きっと、笑われるような手法でしょう。
でも、我々シロートにとっては、‘かなり使える’手法だと思ってます
一攫千金で短期間で大金持ち!みたいなのはムツカシイと思いますが、コツコツこつこつと
地道に稼ぐ手法です。
ヘラクレス上場のFX業者、マネースクウェアジャパンのことは、レビュー記事
『マネースクエアのこと』も参照してくださいませ。
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

コメントを残して貰えればお返しにうかがいますので、よろしくお願いします
安く買って高く売る、が基本ですよね
これを一番簡単にやるのって、トレンディーな相場でトレンドを下から上までとることだと思います
でも、これがムツカシイ。。。
まずトレンドがなかなかでない
一説によると、相場でトレンドが出る時間帯って全体の3割くらいだそうです
残りの7割はトレンドなし。ノントレンド。
ノントレンドでも収益を上げる方法がないものか?と色々調べているうちに出会ったのが
トラップトレード
ところが逆にこのトラップトレードはトレンドが出ても値幅を取れない。
俗に言う「置いていかれる」になるんです(涙)
でも、相場の7割の時間帯を収益機会にできるなら使ってみない手はないのではないか?
トレンドが出たら、その時はトレンドの途中から飛び乗ればイイのではないでしょうか?
そしてポジションの方向と逆にトレンドが出たら、その時は勇気を持って損切りでしょう!
キッチリ損切り注文を入れて、トラップトレードに望みたいと思います
相場の7割を占めるノントレンドの時間帯を収益機会にできるトラップトレード
これは、おいしいと思います。
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

コメントを残して貰えればお返しにうかがいますのでよろしくお願いします。
リピートイフダン、トラップリピートの注文を出すためには過去のデータ分析をしたいところです
そのデータを提供してくれているレポートです
内容は、
みんなの予想&投票!
先週のM2Jリピートレンジ 通貨ペアランキング
先週のリピート平均値幅
リピートレポート編集長からのお便り
などです
先週号の特集は「通貨ペア選びのポイント」でした
‘トラリピをするためには’といった観点からの通貨ペア選びのヒントが書かれてました。
オイラ的には‘先週のリピート平均値幅’の情報が美味しかったです。
その他、発注状況の傾向なんかもレポートされていて、注文を出す参考にさせてもらいます。
このレポートのお陰でトラップリピートイフダン
感謝。
マネースクウェア・ジャパンのレビュー記事『マネースクウェアジャパンのこと』も参考にどうぞ
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

応援クリックしていただけた方ありがとうございます^^
コメントを残して貰えればお返しにうかがいますのでよろしくお願いします。
今までも、手動発注で2~3発の規模ではやったことあるのですが、
今回は自動発注(トラリピ)を使用して、5発くらいの規模でやってみようと思います。
豪ドル円でやるつもりです。
色々と条件を試してみて、将来的にはもっと大規模でやろうと思ってますが
しばらくは5発で試行錯誤です
試行錯誤中に退場にならないように気をつけます(笑)
トラップトレードの詳細は以下の書籍に詳しいです。


でも、それよりもマネースクウェアの説明ページ→トラップトレード
を見てもらうのが一番確実かなと。
リスク管理などの細かいけど重要なことは、マネースクウェアの顧客向けセミナーが役に立ちます。
というよりも、セミナー受けて正しく理解してからでないと危険だと思うんです。
トラップトレードをただの「ナンピン・買い下がり&スキャル」だと思っている人って
結構いると思うんです。
ちゃんとバックグラウンドとなる理論やリスク管理を学んだ上で実践すべきでしょう。
マネースクウェアのレビュー記事『マネースクウェアジャパンのこと』も参考にどうぞ
更新の励みになります
応援クリックありがとうございます→

今からFX始める人の参考になればと思います
オイラは、高レバレッジ=危険だと思っていたので、
レバレッジ設定の低い業者を探して口座開設しました
でも、これってナンセンスですよね。
実質レバレッジは口座に入れる証拠金総額と自分のポジション数決まるものですから
自分で計算して自分でコントロールするモンですよね
要は、最大可能レバレッジと実質レバレッジの区別がついていなかったんです。
口座作ってすぐに1万通貨単位でポジション建てた。
当時大流行していたスワップ狙いオンリーだったんです。
当時は円安ドンドンな相場付だったのでそれでも上手くいったんです
でも、今から思うと「怖いコトしたなぁ」と。ラッキーでした。本当に。
ポジションを取ってから初めてFXの勉強をちゃんと始めた
書籍買いまくって読みまくったものです
でも、FXの基本的な仕組みって、書籍買わなくても、
業者のパンフレットや無料セミナーで充分でした。
そんなこんなで、これからFX始める人がスマートにはじめられるようにアドバイスなど。
僭越ながら(笑)。
1) 1000通貨単位で取引できる業者に口座開設する
2) 業者の口座開設者向けのセミナー、レポートなどを隅から隅まで読んで勉強する
口座開設者じゃない人も参加できるオープンセミナーって客寄せ・宣伝の要素が強いですけど
口座開設者向けのセミナーは、「自分とこのお客に勝ってもらいたい」って色合いが
出てくるから、セミナーのレベルが少し高いんです。ノウハウ的な話も出てくるんです。
3) バーチャルFX
4) 1000通貨単位で実際に取引してみる
資金の増減のプレッシャーをリアルに経験しておくことは大変重要です。ホントに。
5) 資金の本格投入。 そして本格運用へ!
で、どこの業者さんがいいのかって話ですが、
オイラが初心者の方にも安心してオススメできるのは、
業界最大手の 外為どっとコム
ココは、1000通貨ができること
スワップが高いこと
セミナーやレポートが充実してることなど、使いやすいのではないでしょうか
外為どっとコムのオイラのレビュー記事、『外為どっとコム のこと』も参照してください
参考→『投資技術上達法(1000通貨の効用)』
今日も応援ありがとうございます→

やっぱり練習、というか場数を踏むことって大事なんじゃないかなとか思います。
正しいやり方で、場数を踏んで経験値を上げること、慣れることかなぁ。
何が‘正しいやり方’か?
それは、自分に合ったやり方を貫くことではないでしょうか。
でも、自分に合ったやり方を見つけるのって、これがまたムツカシイんですよね。
実際にやりながら見つけてゆくしかない、と思うんです。
この‘やりながら’はバーチャル取引じゃイマイチだと思います
「資金の増減によるプレッシャーの中で判断を下して、ポジションを操作できること」
を避けては上達は望めないと思うんです。
だから、絶対にリアル口座での経験値が必要だと思うんです。
やり始めの頃って、負け戦も多いと思うんです。
そういうときに、せめて1000通貨単位だったら、被害が小さくて(勉強代が安くて)都合がいいと思うんです
修行は1000通貨単位で!
実験的な試行錯誤も1000通貨単位で!
ギャンブル的ポジションメイクもやるなら1000通貨単位で!
オイラの持っている口座で、1000通貨単位が可能なのって、外為どっとコム
ここは重宝してます
オイラは豪ドル円の定期買付けの実験を1000通貨単位でやりました。
成果としては‘敗け’でしたけど、1000通貨単位だったから、持ちこたえられている!
学ぶところも多かったので、そういう意味では、成功と言えなくもない(苦笑)。
外為どっとコムに関しましては、記事『外為どっとコム のこと』も参照してください。
テクニカル分析派ですが、
チャートチェックは、夕食後に1日1回しかできません。
そういう投資環境(自分の環境)のなかでは、
チャートの足の長さはどれくらいが適切なのでしょうか?
1時間足とか4時間足で、数日間の波を狙う取引も目論んだのですが、
1日一回のチャートチェックでは機動的にチャートの動きについてゆけないことがわかりました。
これらの時間設定についてゆこうとすると、一日数回はチャートチェックができないと無理ではないか?
チャレンジしてみて、そんなふうに感じました。
1日一回のチャートチェックでは、1日に1本づつ足がつく、日足がよいのかなぁ。
数週間から、数ヶ月続くサイズのうねりを狙うのがよいのかなぁ。
そんなふうに思い始めています
週足は見ません
月足もほとんど見ません。年に2~3回かしら?
もっぱら日足です
SAZA(GFT)のろうそく足メインなのですが、
全体の方向性(流れ)をつかむために、手書きのチャートを使ってます
毎日NY終値のグラフを方眼紙に手書きしています。
2004.1.2からグラフ付けています。
このグラフを眺めて、方向性を判断しています。
手書きグラフのよいところは、どんなに長い期間でも、一望できること。
縦横比が常に一定なこと。
これらって、パソコンモニタにない利点かなと思っています。
でもオイラは集中投資を志向します!
いままで分散投資してきたけど、今回の金融危機では、ほとんど全ての相場が下がった。。。
下がらなかったのって金くらいじゃないでしょうか。
どうせ全ての相場が連動して同じ方向に動くのなら、果たして分散投資って有効なのだろうか?
そんなふうに感じました
そもそも投資対象が多数に分散していると、個々の管理が追いつかない(涙)
「卵を一つの籠に盛って一生懸命見張る」という考え方もアリではないでしょうか?
で、ここでいう「見張る」とは、「損切りや利食いが適切に実行できること」だと考えています。
特に損切り!
損切りも利食いも、適切かどうかはおいといても、とにかく‘実行できること’。
それが重要かなと思っています。
今所有している色々分散している資産は放置プレイにして、
今後買い増しはしない方向で考えています。
あ、金は純金積立続けますけど。
何年かかるか判らないけど、‘全部利食い’できてから、改めて株式も検討したいなと。
それまでは、豪ドル円に集中したいと思っています。
豪ドル円が極められたら、将来も‘豪ドル円だけに集中’でいきたいなと考えています
と、いうか、なんとしても豪ドル円を極めたいです!
そして、豪ドル円オンリーで莫大な資産を形成したいです!!(目標!)
買うのか 売るのか 見送るのか の相場の方向性の判断は 日足 でする
実際のエントリーのタイミングの判断は 4時間足 でする。
買い増し 売り増し のタイミング判断も 4時間足 でする
損切りは、直近の目だった安値にいれる。 必ず損切り注文は入れておく
損切りは、注文の価格に達していなくても、「ヤバイ」と判断したら手動で切る
利食いは、日足で判断する
エントリー、利食い、損切りの「ヤバイ」 の判断基準は、ユニバーサルシグナルにしたがう
その他
他人の相場観は見ない
自分のテクニカル分析を信じる
豪ドル円に集中する
日々場帖とグラフは手書きで付けて、方向性の判断基準とする(ユニバーサルシグナルも併用)
大きなうねりはグラフで見て、比較的小さなうねり(波)はユニバーサルシグナルでみるイメージ
損切りなどは「高値・安値」いわゆるチャートポイントを意識しています。
その「安値」で見ると、豪ドル円の月足の直近安値って2000年の55円台です。
今マサにココにいます。
ココで反発するのか?それとも、ココを割れて急降下するのか?
今ってテクニカル分析的に見て重要な位置にいると思っています。
もっと長いチャートで55円台より下の安値が見たいのですが、オイラの見られるチャートには1984年より昔がないのでワカリマセン(涙)
55円台より下の次のチャートポイントが判らないんです。
急降下した場合の着地点の予測が全くできない。。。
そういうのもあって反発を確認してから買いエントリーをしようかなぁ
と虎視眈々と狙い中です
反発を何を持って判断するか?
オイラは日足のユニバーサルシグナルで判断しようと思っています
ぼちぼち来そうな予感w
適度にポジる機会がないとじれったい。。。
「こんなんで資産が作れるのだろうか?」と不安になります。焦ってきます。
今、週一くらいでポジれる方法を考察中なんです。
で、最近は1時間足でユニバーサルシグナルを拠所にポジることにチャレンジしていました。
でも、この1時間足での取引は撤退したいと思います。
1日に夜しか相場を見られないので、1時間足だとついてゆけないことが判りました。
今度は4時間足で相場を追いかけてみようかな、とも考え中www
でも、4時間足なんて使っている人いるのでしょうか?
使っている人が少なかったら、テクニカル分析が機能しないかもしれませんよね。。。
しばらく試行錯誤を続けます。
(2009/3/7加筆)
やはり日足を根拠にポジを建てる方針にしたいと思いました
ポジる/ポジらないの判断基準は日足で立てたいと思います。
そうします
ただし、‘いつ’エントリーするか?のタイミング判断は4時間足で付けたいなと。
そんなふうに、日足と4時間足を駆使したいなと思っています。
合計8万AUDの豪ドル円の買いポジションを保有しています。
そうです、俗に言う‘塩漬け’です。
平均買値90円台です(恥)
こうゆう‘買いポジション’を持ちながら、
先日は豪ドル円が‘まだ下がる’と判断したので「売りポジション」を建ててみました。
「買い」と「売り」を両方持っている状態でした。
これって、ムチャクチャ居心地悪かったです。
相場観がグチャグチャになるwww
買いポジションを持ちながら、「下げの値幅」を取ろうとするのは、頭が混乱しました。
「フタをする」との考え方だとまだ混乱は少なかったのかなぁ。。。
まぁ、慣れの問題かもしれませんが、どうもオイラは、
売るなら売りポジだけ
買うなら買いポジだけ
のほうが性に合っているように思いました。
物事を単純化して考えて
「取れるところだけ取る」
ムツカシそうな時は パス する。 手を出さない。
シロートの資産運用なんだし、そうゆう単純なやり方のほうが、結果的にお金が貯まるのではないか?
投資の目的は、
あくまで「資産を作ること」「お金を稼ぐこと」
決して「高度な投資技術が使いこなせること」じゃないはず。
シンプル イズ ベスト
そんなふうに感じました。
そうです、スワップ狙いの戦略です。
当初目標の5万ドルまであと10000AUD。
予定通りですとGW頃に5万AUD達成しますが、4万AUDでしばらく休もうかと思ってます。
懸案事項は「スワップ金利が下がって、‘買い持ちで支払い’になってしまうことがないか?」ってこと。
高金利通貨(スワップが受け取れる)
20年後は円安
そんな前提で、そう予想したから始めた定期買付け。
それにしても、まさか米ドル円がスワップ逆転するとは!
米ドル円のスワップ逆転をみて、豪ドル円は大丈夫か?と不安になる今日この頃です。
「長期保有ってリスキーなんだな」と最近になって感じています。
「騰がるまで何年でも待つ」戦略で、下がったところを目つぶって買おうか?とか思っていたのですが、
この考え方も「スワップの受け取りがあること」が暗黙の前提になっています。
‘持っているだけでスワップ支払い’だったら、‘長期間持つ’のはナンセンス。
やっぱり投資は「差益とってナンボ」なのかなぁと感じる(身に染む)今日この頃です。
少なくとも、ココ最近はそんな投資環境でしょうか。
(あ、ココ最近は‘休むも相場’が正解でしょうか・笑)
大きなお世話ですが、‘スワップ派’の方々は、今、どう過ごされているのでしょうか?
休業するか、改宗しないと、頑固にスワップにこだわっているのはリスキーだと思うのはオイラだけ?
オイラは、またスワップ派に嬉しい投資環境になったら、スワップ派でも稼ぎたいなと思ってますが(笑)、今はスワップ投資の季節じゃないと思っています。
環境によって投資戦略を節操なく変えていかないと(=対応していかないと)この世界で生き残るのは難しいんだなぁ、、、とそんなふうに身に染みます。
もっともっと、差益を取る為の戦術を磨いてゆきたい!と、切に思います。
今持っている武器;ユニバーサルシグナルをもっともっと磨いてゆきたいなと思っています。
で、スワップ玉の定期買い付け玉どうするか?
保有しようかなと思っています(爆)
スワップがマイナスに転落したら損切りしますが。
テクニカル分析手法(ユニバーサルシグナル)による差益狙いをメインにしつつも、将来の円安に備えて保有を続けます。
オイラの使っているテクニカルのインジケータについて。
オイラのやるテクニカル分析って、結構シンプルです。
分析の仕方(方法)はいつも決まっています
やり方①
基本的に見るのはろうそく足チャートだけ。
使っているインジケータって、移動平均線とトレンドラインだけ
ユニバーサルシグナルってやり方です
やり方②
NY終値を折れ線グラフに手書きする。この足形を見る(足形から‘うねり’を感じるw)
テクニカル分析は、一度やり方を憶えれば一生使える。
だから、一生懸命憶えたい。
そして、何回も同じ方法を使っていくうちに、技も磨かれて精度も上がるのではないかと思っています。
他のインジケータに浮気することなく、今使っているテクニックに磨きをかけていきたいなと思っています。
その他、メンタル的なこととして、他人の相場分析・相場観を見ると自分の相場観がぐらつきますから、
他人からの情報は見ないように心がけています。
テクニカル分析の学習にどうぞ。
スワップは、それだけを目的にするのは危険だとの意見がありますが、そうでしょうか?
レバレッジを1から3倍くらいにして、差損のポジションを何年でも戻るまで持ち続ける気概があるなら使える手法ではないでしょうか。
スワップ狙いの場合当然長期保有が前提となります
この‘長期保有ができる’ためには、‘いい買いポジションを持っている’ことが大切だと思います。
ポジるタイミングを適切に判断することが必要ではないでしょうか。
「スワップ狙いだからいつポジションを建ててもヨイ」という考え方は危険だと思います。
こういうポジションの建て方をすると、大きく逆行のときに、
差損の大きさに精神的に耐えられなくなります(経験上!)。
じっくりと下がるのを待ってからポジるべきでしょう。
年に1、2度ある大きな下げを虎視眈々と狙うべきだと思います。
理想は相場が反騰してから買う事。
そうなると、テクニカル分析の技術が必要になってきます。
年に1,2度のチャンスをじっくり待てる精神力も必要になります。
「誰でも簡単にできる」と言われているスワップ狙い取引、実は技術と精神力が必要な高度な取引なのではないでしょうか。
最近はそんなふうに思います。
テクニカル分析のひとつのやり方が書いてます。
↓ ↓ ↓
FXでスマートにもうける技術ー負け続けてきた人でもたった5日で1流トレーダーに変身
『FXでスマートにもうける技術』は、トレンドの始まり(=前のトレンドからの反転)を教えてくれるユニバーサルシグナルについて解説されています。
関連記事『FXでスマートに儲ける技術レビュー』もお読みください
テクニカル分析は身に付けてしまえば、一生使える武器になります!
専門書で勉強するのもよろしいかと
「あの時に売っていれば今頃は大儲けだったのに。。。」とタラレバを言いたくなります(自爆)。
でもそんなコト言っても仕方がありません。
じゃあ、今から売るのか??? それも乗り遅れているみたいで今更怖いですよね。
そんなオイラに今からできることは何か?
それは、反発して上昇トレンドが始まった時に、シッカリとその上昇トレンドを捕まえられるように
今から備えておくこと、準備しておくことだと思うんです。
なにも、大底を捉えなくてもいいかと。
上昇トレンドが始まってから参加して、また下降トレンドになったら降りる。
これでよいかと。
反発(上昇トレンドの始まり)をどう捕らえるかに集中したいと思います。
でも、オイラのやっていたその分散投資には致命的な欠点があったのです。
スワップを取れるポジションのみしか持っていなかったんです。
買うのは、いわゆる‘高金利通貨’で、売るのは‘低金利’の円とスイスフランだけ。
これって円高が来たら、低金利通貨の連想ツナガリでスイスフランも買われますから、ポートフォリオの組み入れ通貨が一斉に下がるんです(涙)。
これじゃあ、リスク分散になっていなかったなぁ、、、と。
そんなこともあって、現在のオイラは、豪ドル買い円売りの一本に絞りました。
‘卵を一つの籠に盛って、一生懸命その籠を見張る’ という戦法です。
こういうやり方もアリではないでしょうか!?
相場の下げ止まり・反発を知る(感じる)にはどうするか? について。
オイラは、林輝太郎先生の推奨する方法を実行中です。
そのやり方とは、
投資対象を絞る(オイラは豪ドル円only)
毎日、場帖に終値を付ける
そして、毎日の終値を折れ線グラフに付ける。
場帖もグラフも手書きのこと! 鉛筆不可!ペンかボールペン。
2年くらいこれを続けると、「相場の変動を感じられる」ようになるらしい。
オイラは始めて1年半くらいですが、まだ感じません><。
林輝太郎先生のこの方法では、「値動き以外の情報を集めることは禁止」なのですが、オイラはこの禁止事項がナカナカ守れません。。。
他人の相場観を見てはそれに振り回されています。
この方法って、感じられるようになるまでに、毎日の作業を約2年くらい続ける必要があるのですが、その2年が長いと考えるか短いと考えるかですね?
オイラは、投資をこの先何十年も続けるつもりですから、2年くらい‘へ’みたいなモンです。
ずーっと豪ドル円の場帖とグラフ書き続けます。
思いつくままに。。。
①資金管理(2%ルール)
②エントリー時に必ずストップを入れる
③エントリーの位置はチャート上の‘意味のあるポイント’(注1)
④ストップの位置はチャート上の‘意味のあるポイント’(注2)
(注1.2)高値安値を越えるところ(ダウ理論)。ユニバーサルシグナル。
オイラは上記2つを‘意味のあるポイント’と解釈しています。
この‘ポイント’の解釈は人によって違うと思うんです。
⑤利は伸ばす。即ち、反転するまで粘る
⑤ 他人の相場観を見ずに自分の感覚だけで判断する
⑥ 専門化する。 オイラは(為替は)豪ドル円だけの専門
オイラが正しい投資行動だと思って(信じて)実行しようとしているのはこのくらいです。
あ、、、資金管理の2%ルールは守れていません。
もう一つ補足すると、‘変動感覚’を養う為に、毎日場帖とNY終値の折れ線グラフを付けています。
でもナカナカ実感できないです、変動感覚。。。
ユニバーサルシグナルとは?
↓ ↓ ↓
FXでスマートにもうける技術ー負け続けてきた人でもたった5日で1流トレーダーに変身
昔はココで、「この通貨は上がるだろうか?下がるだろうか」と必死に‘予想’を立てていました。
でも今は違います。
「もし上がったならこう対応する。下がったならこう対応する」と‘反応の予定’を立てるだけです。
チャートポイントになる価格をチェックしておくだけです。
このように考えられるようになったのは、最近の学習の成果かな(笑)。
このスタイルを続けたいなと思っています。
取引対象が豪ドル円ならば、日々チェックするのも豪ドル円だけでいいのか?
或いは、基本といわれている米ドル円はチェックすべきなのか?
、、、今まで、米ドル円の動向は気にしていました。
パソで日々価格のチェックもしていました。
今後、米ドル円の価格チェックをやめようと思います。
ま、パソでのチェックをやめたところで、新聞・ニュースでイヤでも耳に入ってくるんですけどね。
ただ、自ら知ろうとチェックするのと、漏れ聞いて知ってしまうのとでは意味が違うと思うんです。
豪ドル円に集中する環境を整えたいんです。
自分のテクに自信がついたら、豪ドル円の売り もやりたいなと思っていますが、なかなか踏み切れません。
当分は買い専門で行きます。
そして、投資の成功イメージを持っています。
それは、「グイーンとでた長い大きなトレンドに乗っかって儲ける」 といったものです。
今の豪ドル円はなかなかトレンドが出ません。
大きなトレンドが出るのって、
① 100円を越えて騰がっていく
② 86.Mを割れて下がってゆく
のどちらかしかないですよね。
パソを開いている時は常に為替レートが視界に入っていました。
そうなると、イヤでも為替レートが気になります。
だから、パソを開いている時は常にソワソワしていました。
チョット疲れるので、ツールバーの表示をやめました。
相場の判断は冷静に下したいから、冷静になれる環境を整えたいんです。
でも目まぐるしく動く為替レートが常に視界に入っていると、冷静でいられなくなるから、
原因を排除したいなと思ったんです。
初めのうちは、「為替レートを常に見られないこと」が気になって逆にソワソワしていましたが、
2.3日で慣れてきました。
気のせいかも知れませんが、最近は落ち着いてパソ作業ができるようになった気がします。
為替レートは、夜パソを開いた時に外為どっとコムのホムペでチェックします。
「1日に1回だけチェック」を目指しているのですが、まだ何度もホムペを訪れて何度もチェックしてしまいます。
でも徐々にチェックする回数は減ってきているので、「1日1回」を達成したいと思います!
手仕舞いもテクニカル分析でやってます。
しかし、自分の分析にどれだけ自信があるか、と聞かれたらちょっとグラつきますw
他人の相場分析・見通しを聞いて、自分のと違っていたら、自分のポジション操作に迷いが生じます。
だから、他人の分析は初めから見ないほうがヨイかなと思い始めました。
ファンダメンタルズ的ニュースも然りです。
これも聞いてしまうと、自分のテクニカル分析の結論に迷いを生じることが多々あります。
これも聞かないほうがよいかなと。
そこで、しばらくは、他人の投資ブログを読むのをガマンしようと思い立ちました。
3月の入ってから、「他人の相場観は見ない」をテーマに取り組んでます。
なかなか苦しいです。
でも、とりあえずは 3月一杯はガマンしようと思っています。
しかも、買い専門。売りは、もう少しウデが上がったら参入するつもりですが。
豪ドル円の買い作戦は、3つの作戦を取っています。
①定期的に定額(1000AUD)を買い続ける。
これは外為どっとコム
目標額はとりあえず5万AUD
将来は円安になるだろうとの見通しの下、
確実にポジションを増やす為に、定期買付けをやってみてます
②落ちたところを逆張りで買う
これはスター為替【くりっく365】
目標額はとりあえず5万AUD
落ちているときでも、いつどこで反転するかもワカラナイので、チャートポイント手前で
‘反転を当て込んだ’逆張りの買いを入れます。
これも、将来は円安になるだろうとの見通しが前提になっています。
損切りは70円くらいで設定。
③トレンドを確認してから順張りで買う
このやり方を磨いてゆきたいと思います。
①②は、このやり方がヘタクソなのでその保険というかスベリドメといった感じです。
これは、くりっく365 取扱い最大手 インヴァスト証券
エントリーはユニバーサルシグナルやダウ理論(高値越え)。
損切りは、直近安値。
ユニバーサルシグナルとは、トレンドの反転を見つけるためのシグナルです。
だから、売りでも買いでも使えますが、オイラは買いのほうだけで使用してます
詳細
↓
FXでスマートにもうける技術ー負け続けてきた人でもたった5日で1流トレーダーに変身
なお、①②③ともレバレッジは最高で3倍くらいになるような資金管理で行っています。
②③の手法のキモはどこまで‘待てる’か、だと思うんです。
①で定期的に取引しているから、「ポジポジ病」は症状が緩和されて、比較的ラクな気持ちで待てます。
この効用は大きいかなと思っています。
③のウデが上がれば、「売り買い自在」にポジションを操れるようになるのかなぁと期待に胸が膨らみます。
金は海外相場で1000ドル越えましたが、
ドル円レートの所為で円換算するとたいしたパフォーマンスじゃないです。(´・ω・`)
海外モノってドル建てだから、ドル円が下がると目減りする。
日本株もサンザンだしなぁ。。。
世界の経済って繋がっているから、どこか一つがヘコムと他のところも連鎖的にヘコム。。。
投資先を分散してあっちもコッチもチェックする手間とかを考えると、分散の意義ってあるのかなぁ
「卵を一つの籠に盛ってジッと見張る。ヤバそうになったら損切りして逃げる」もアリかなと思いました。
この考え方のミソは、後半の「ヤバそうになったら損切りして逃げる」です。
この‘損切り’が確実に実行できるなら、一極集中作戦もアリではないでしょうか?
損切りに躊躇してしまうオイラはまだ当分は分散投資ですけど。( ´,_ゝ`)プッ