刺激的なタイトルにそそられます。
デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくる
発売日には速攻で購入したいなと思います!
相場の方向性のみならず、時期とタイミングまで“断言”する若林さんの大ファンなんです、オイラ!
どのような発言が飛び出すのか、早く読みたいです!
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なんて考えて、本読んでます
最近オイラが読んだ(読もうとしている)本を紹介します
三橋貴明さんの著作は、データに基づいた検証をベースに書かれているので説得力があります。
最近、氏のファンなんです。
・最近買いました。これから読みます
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・この本は衝撃的でした。。。
中国のH株ETF持ってるんで、ビビりました。
「中国経済はこの先も高成長&安泰」と呑気に考えていたので、ちょっと今焦ってます。
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・「企業のグローバル化」の意味を考えさせられる本でした
まだ最後まで読んでないんですけど(汗)。
オイラ、製造業の会社勤務なんです
「サムソンを見習おう」みたいな空気ってうちの業界には結構あるんですよ。
見習ったら、その先ってこうなるんだな、、、と。
あ、経営側の人間&株主の立場なら「ぜひ見習いたい!」のかな。
でも、末端従業員の立場からだと「オイラのこの先の職業人としての地位って大丈夫かしら?」
と不安になる内容満載でした。
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最近、経済本をよく読むんですけど、改めて感じてます。
「我々、末端従業員の給料(賃金)って、上がらないんだろうなぁ。
ならば、支出を減らす & 投資で増やす、といった自助努力しかないな。。。」 と。
で、支出を減らすためには、
「①どんな支出があるのか? 生活の中でのお金の出入りを知りたいな。
②その上で、しっかりお金を管理しなきゃ!」
と思ったので、昨年はFPの勉強しました。
「投資で増やす」の、FX もっと頑張らなきゃ!
、、、でもどうやって???
そんなわけで、まずはお金に対するリテラシーを身に着けようってんで
このメルマガ↓購読してます。
日本最大規模のFX&インテリジェンス 新イーグルフライ
巷の投資指南書籍とはちょっと違った切り口が、オイラは気に入ってます。
内容が‘濃くて深い’ので「傾倒派」と「アンチ派」にスッパリ分かれるんじゃないか?と思います。
‘学びたい人’向きのメルマガかな、と。
コンテンツがバラエティーに富んでるので、どのレベルの方にも役立つのかな、と。
「今がチャンスだ。買いましょう」的な、売買情報欲しい派にも、
「投資に対する心構え」や「お金とは」といった、やや‘哲学チック’な切り口からの
金融リテラシー学びたい派にも、お勧めです!
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昔からそうなんですけど、FX本の著者って所謂専門家っていうか、専業投資家って人たちが多いように感じてます。
そういう人たちって、一日に何度もチャートチェックができる環境に居る人達なんでしょうね、きっと。
一方、オイラたちは昼間サラリーマンやってて、昼間はチャートチェックができない環境です。
次の日も仕事あるので基本的に夜更かしもできません。
本の著者達みたいにFX取引に恵まれた環境でFXやってる人たちの手法って
オイラたちサラリーマンにもそのまま適用できるのでしょうか?
そのことが最近凄く疑問に思うんです。
取り組んでる環境が全然違うんだし、参考にはならないんじゃないか?なんて思うんですけど、どうでしょうか?
専業投資家の戦い方教わっても真似できないと思うんですよ。
経験上そう思います。
あと、困るのが、所謂‘天才的才能’のある人の書いた本。
その著者だからできる、その著者にしかできないような、天才的な方法説明されても
凡人のオイラにゃ無理ですよって(笑)
でも多分、大半の人たちは、そういうクロートの書いた本に載ってる
クロートの手法(或いは天才の手法)を実践しようとして
壁にぶちあたっているんじゃないか?なんて思うんです。
オイラ達シロートの昼間サラリーマン投資家でも勝てる方法について、
過去記事
『『(専業でない)シロートの相場への取り組み方を考える』と、
『シロートにはシロートの勝ち方がある』にまとめてます
覗いてみてください。
よろしくお願いします
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今回は、E-Bookじゃなくて一般書籍です。
Amazonでキャンペーンやってます
キャンペーン中に購入すると、色々とPDFレポートが特典で読めます!
投資に関する情報みたいなので、興味ある方はどうぞ!
キャンペーンは24日の23:59までです。
興味ある方は急いだ方がいいですよ!
私は、キャンペーン特典に釣られて購入しました(自爆)
特典のレポート読んだら、感想をブログにアップしますね。
本のタイトルは↓
『聖書に隠された成功法則』
聖書って書かれてるけど、宗教書じゃないですよ。
ま、と言っても、「聖書」とか「神」とかって言葉にアレルギー反応起す人っていますよね。。。
そういう人でなかったら、読んで面白いんじゃないでしょうか。
キャンペーン記事で、目次とか、内容のPRとかを読んだ印象では、そんなふうに思いました。
FPで投資顧問で自らも投資家の方が書かれた本ですが、
この本自体は、投資の本 じゃなくて、成功法則の本 です。
だから、投資情報を期待してはいけませんよ
購入特典に 投資情報(?)が付いてくるんです。 ややこしい。。。
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今回は、E-Bookじゃなくて一般書籍です。
Amazonでキャンペーンやるみたいです。
キャンペーン特典に釣られて申し込んでみました(自爆)
『聖書に隠された成功法則』
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『ユダヤ人大富豪の教え』の続編です。
実はこの本は文庫版も出ていて、文庫版の題名は『ユダヤ人大富豪の教え(2)』です。
大変紛らわしい。。。
この本は本田健さんの本領発揮!って内容です
お金について、そして係わり方について色々な角度から簡潔に説かれています
ちょっと説明が抽象的で解りにくいかなぁとも感じたのですが、何べんも読めば解ってくるのかな?
とも思いました。
急いで読んだので消化不良です(笑)
またゆっくり読み返したいです
『ユダヤ人大富豪の教え』
読んでみました
昔読んだ『金持ち父さん貧乏父さん』にもこんなことが書かれていたなぁと思いました
が、『金持ち父さん貧乏父さん』よりも簡潔に且つ具体的に書かれているなと。
判りやすくて読みやすかったです
ただし、投資の話は出てきません
でも、「アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする」
とか「豊かさ意識の高め方」とか、興味深い内容でした。
お金持ちを目指すなら読むべきでしょう!
世の中でFXで大儲けしている人ってどんなだろ?って興味あったからです。

9人の鉄板トレーダーが紹介されています
社長とか、専業とか、主婦とかでした。
手法はデイトレでスキャルピング。
要は昼間も自由にモニタが見られる人たち。
大儲けしようと思ったら、収益機会が多いほうが当然よいから、必然的にデイトレになるんだろうなぁ
皆さん、トレード時間も長いけど、勉強(検証)時間も長い!
天才肌の人よりも、技能の結晶、努力の賜物っていう職人肌の人が多いなと思いました。
FXに取り組む姿勢がハンパじゃない。感心しました。
オイラ、サラリーマンなんで、デイトレは無理にしても、検証は休日とかにできるはずだなぁと。
職人の域に達するまで、もっと勉強と相場経験が必要だなと痛感しました
めざせ職人!
この本はいい刺激になりました。
それと、この本には「読者特典」がついているんです
・やってはならない失敗トレード集
・鉄板トレーダーの情報源URL集
・鉄板トレーダーのトレード管理用エクセルシート
・著者の杉田勝さんの情報源URL集
ちょっと得した気分にさせてくれます
杉田勝先生の対談が載っていたのと、
新田ヒカルさんの対談が載っていたので立ち読みせずに即買い!
普段、FX関連のニュースを見ないので、久々にFXの情報に触れた気がしました
そしてこの本、コラムが多い
読みやすくて、楽しめました。

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今の金融の状態を理解しておきたいなと思い立ちました。
お正月休みに読もうかと思って買いました
『勝者へのルール』

内容的には、予想通り‘場帖、玉帖、グラフ’の三種の神器の話が出てきます。
ただ、これらの具体的な書き方については『勝者のルール』には出てきません。
『うねり取り入門』の方が具体的な記述があります。

『勝者のルール』で印象に残った記述の要約。
‘感覚を身に付けること、技術の習得と向上は個人的なことであり、自分自身の努力しかなく、本には書かれていない。人から教わることもできない。自分の努力で身に付けていくしかない。’
オイラは、投資の腕前が上がる奥義を求めて、本を読み漁ろうとしていますが、それって間違いだッてことになりますね(照)。
地道に実践を積むしかないってことになります。。。
こうも書かれていました
‘頑張るんだ。頑張るっていっても歯をくいしばることではない。続けることだよ。’
地道に実践を続けていこうと、改めて思いました。
以前に買った、同じ著者の『ゾーン』よりは、日本語が平易で字も大きく読みやすいと思いました。


ただこの『規律とトレーダー』、中盤で、‘心に関する説明’が詳細に述べられていて、トレードの話題があまり出てきません。
その部分で読書が止まってしまいました。今読みかけです(自爆)。
投資するとき、知識を付けること、ノウハウを付けることは勿論重要だと思います。
でも、その知識・ノウハウを実践できることはもっと重要だと最近思うんです。
‘知っているけどできないことを(やっていないこと)をなくそう’を今年の目標に挙げています。
知っている→実践する・実行する の変換を行う為には、
心理的なことを勉強した方がいいのかなぁと考えて、
このテの「トレード心理学」的な書籍を今年は意識して読んでいます。
ダウンロード版だと840円とリーズナブルな価格です。
山口祐介/清水昭男『マーケットの魔術師 ~日出る国の勝者たち~Vol.08(山口祐介編)』
山口祐介サソとは?。。。
そうです、『相場で負けたときに読む本』の著者で、
ご自身も個人資産を1億3000万ほど運用しておられるそうです。


で、このオーディオブックの内容ですが、ノウハウに関する事はサワリだけ><。
ちょっと肩透かし。。。
2007年の年末に収録されたものなので、2008年の相場展望が語られてました。
「達人の相場展望が聞きたい」というユーザーにはよいかもしれません。
印象に残った内容、、、山口氏は「スワップ狙いの手法は(危険だから)やめましょう」とご提案なさってました。
が、その一方で「でも、結局‘スワップ狙い’の手法しかできない個人投資家の方も多数居られます」ともおっしゃっていました。
積極的に差益を狙う手法は、大多数の個人投資家にとっては、難しいコトなんだな、と改めて感じました。
オイラも差益狙いの手法を早く確立したいです!
テープ(CD)を聞くことによる耳からの学習が効果的だと
『非常識な成功法則』(神田昌典著)に書かれていました。
早速試すことにしました。

細切れの時間でマメに聞くためには、CDよりテープがいいと思いました。
CDだと途中からの再生ができないんですよね。
で、何を買ったかというと、
『オーディオブック 相場で負けたときに読む本~真理編~』
『オーディオブック 相場で負けたときに読む本 実践編』です。
実践編は書籍版を持っていますがオーディオブック版も買っちゃいました。

現在、色々な相場本を読み漁っていますが、
一冊くらいは暗記するくらい読み込んでもいいかなと思いました。
『相場で負けたときに読む本 実践編』をしっかり読み込みたいなと思っています。
耳から聞く学習法の効果が楽しみです。
効果がありそうだったら、外国語とかその他色々試してみたいなと思います。
ただ、いつも思うのですが、「どういう状態になったら効果があったコトになるんだろうか?」
本に書いてあることが実践できるようになったらかな、やっぱり。
効果の‘見える化’は今の課題です。
気になった本があります。
『ゾーン』
『相場で負けたときに読む本(真理編)』
『相場で負けたときに読む本(実践編)』
『NLPトレーディング』
どれも貸出し中で借りられなかったのですが、読みたいなと思いました。
‘心理的’な本に惹かれました。
「下がったら買おう」と思っていても、いざ下がると怖くて買えない。或いは、「もっと下で」と待ちすぎてしまいます。
騰がったら騰がったで、「もっと先で利食いを!」となかなか売れません。。。
事前に決めたことがいざその時になるとなかなか実行できません。
これってメンタルな要素ではないか???
ちょっと、心理的なことも学びたいなと思いました。




次は12月に最後の追加購入をして、放置プレイで望みたいと思います。
図書館でジムロジャーズの本を借りてきました。


『娘に贈る12の言葉』はジム・ロジャーズの考え方が解り易いコトバでまとめられていて
気に入りました。
『大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代』はこれから読みます。
この本は相場技法について書かれた部分は少なくて、相場の解説が大部分です。
初めのほうは、為替取引を知らない人向けの解説まであります
前著『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
ちなみに相場技法について書かれているのは最後の章(第5章)の後半だけでした。
印象に残ったフレーズ(243頁より引用)。
‘利食いを行った後で、もっと、うまくできたのではないか、と考えることを「欲張り」と言います。’
‘勝っている人の陰には必ず負けている人がいます。
負けた人がいることにも考えが及べば、利食いで利益を確保できたのに、後悔するのはナンセンスだと、気持ちを切り替えることができるようになるでしょう’
さすが松田氏!
他者を慮る度量に脱帽です。
こうゆう考え方ができるようにならないと、勝ち残っていけないんだなと思いました。
オイラも勝ち残っていける組に入れるように努力しまッス!!



実は昔に『矢口新の相場力アップドリル 為替編

『生き残りのディーリング』も読みたかったのですが、最近になって、<スターアセット証券【くりっく365】のキャンペーンでこの本を入手しました。
(残念ながら、もうそのキャンペーン終わっちゃいましたけど。。。)
‘損切りの徹底’と‘ナンピンの禁止’についての記述が印象に残りました。
というのも、ちょうどアゲインストのポジション抱えているときに読んだので。。。
読書でも何でもそうだと思うんですけど、「問題意識」を持っている時とそうでない時では得られるものが違うのではないでしょうか?
ちょうど自分にとって、‘損切りの徹底’と‘ナンピンの禁止’についての記述が「タイムリーだったのかな」と、そんな風に思いました。
今読んだら、また違う部分が印象に残るのだろうな。。。と思います。
経済指標って、その絶対値がどうか?より、市場の予想に対してどうだったか?で、
売られたり買われたりしますから、扱い方がムツカシイですよね。。。
ま、その絶対値も、ボディーブロウのようにジワジワと効いてくるものも有るとは思いますが。
で、その相場への効き方(影響の仕方)については、『矢口新の相場力アップドリル 為替編
参考になるかもしれません。

『矢口新の相場力アップドリル(為替編)』には、(主に日米の)経済指標発表時の、それぞれの相場への時間的・量的影響度に関する記述があります。
ドルや円と、豪ドルでは為替市場に対するインパクトが違うので一概には比較できませんが、考え方の参考にはなるのでは?と思いました。
数少ない、相場の技術論が書かれた本です。
基本的には商品相場の本ですが、いわゆる「うねり取り」についても述べられています。
「うねり取り」の技術は為替でも使えると思うのでこの本を読んでみる価値はあると思います。
‘趣味的要素の排除’とか‘見通しは自分で立てるもの’、‘道具、準備を整えよ’と啓発される内容がてんこ盛りです。
読んでいて耳が痛くもある。。。(-_-;)
以前紹介した うねり取りの書籍の中でイチオシ『自立のためにプロが教える株式投資』
(過去記事「うねり取り」参照)と共に読んでみられる事をお薦めします。
商品相場必勝ノート


『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
の中で印象に残ったフレーズ(下記)について。
‘「売り」でも「買い」でも勝とうとするのは失礼です。
「誰に失礼なの?」と言えば、「マーケットに!」です。あるいは、「負けている市場参加者に!」です。’(P59)
「負けている市場参加者に!」という視点が新鮮でした。
自分が勝って生き残ることしか考えてなかった、と言うか、そのことでイッパイイッパイでした。
この点は大いに反省・改善すべきだなぁと素直に思いました。
それと、実際に「買い」も「売り」も・・・と両方を見るのは確かに疲れるな、と実感します。
相場に振り回されている感じがします。
まあ、実力があれば「買い」も「売り」も変幻自在なのでしょうが。。。
今の私にはちょっとまだ無理なのかなと思いました。
いつもは「買い」が多いのに、今回珍しく(ユーロ円の)「売り」をやって大失敗してる時に読んだからそう思ったのかも知れませんが(自爆)。
今後は、豪ドル円の買い に意識を集中したいなと思いました。
相互リンクしていただいている『お気楽極楽投資クラブ』さまに影響されました。
株式の本ですが為替にも使えるそうです。
とりあえず購入して、今読んでます
自立のためにプロが教える株式投資
あなたも株のプロになれる
↓コッチの本は注文中です。うねり取り入門
日足グラフも書いてみました。

うぅーむ、、、私には‘うねり’がまだ見えません。。。
成果が出るまで何年も掛かるかもしれませんが、継続できたらなと思ってます。
継続は力なり!

私、ハードカバー版も持っているのですが、今回の文庫版は訂正・加筆部もあるということなので買いました。
2004年発売のハードカバー版では「2006年日経平均17000円台」を予測しておられたのが印象的でした。
今回も読むのが楽しみです。
私、『黄金の相場学』ハードカバー版を読んで以来、若林栄四氏のファンで、講演会・セミナーへはちょくちょく行ってます。
年末には、なにかのインタビューで「2月から円高」っておっしゃっていました。
(その若林氏のインタビュー動画→http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=114352)
ご存知だとは思いますが定期購読契約すると、たいていの雑誌は割引価格になります。
また、一般発売日より前に自宅に配送されます。