ここでは、2007年06月に掲載されたアフィリエイト関連情報を掲載しています。
豪ドル円買いました。

外為どっとコムで、1000ドルずつの定期積立です。
約定値104.37 目を瞑って買いました(嬉)。

現在合計2000ドル 平均買値103.585円です。

また2週間後に1000ドル買います。
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これは押し目ではなかろうか? と判断して豪ドル円を買ってみました。
1時間足で見ると反転してたので、「下落止まったかな」との思惑です。

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鈴木隆一「テクノメンタルズ講座」~運用ルールの決め方~
が開催されます。

外為どっとコムのホムペから抜粋引用 『

鈴木隆一「テクノメンタルズ講座」~運用ルールの決め方~

 【開催日】
2007年7月12日(木)20:00~21:15

 【講師】
株式会社ワム代表取締役 鈴木 隆一 氏

外国為替取引を行っていくうえで重要なことは、自分なりの「運用ルール」をきちんと決めることと言っても過言ではございません。
しかしながら、それを決めることはなかなか容易なことではございません。
そこで、今回のオンラインセミナー「テクノメンタルズ講座」では、
その「運用ルール」をどのようにして決めれば良いかについて、
株式会社ワム代表取締役の鈴木隆一氏が丁寧に解説します。
【テクノメンタルズ】ファンダメンタルズで方向性を決め、テクニカル分析でエントリーポイントやエグジットポイントを決めることを意味いたします。

【参加資格】
どなたでもご参加いただけます。

【参加費】
無料

【募集人員】
500名様 (定員になり次第締切らせていただきます。)

』引用ココまで

詳細や申し込みは、「外為どっとコム」 主催セミナー情報からどうぞ。

「テクノメンタルズ」って考え方はまさにその通り!って思います。

「相場見通し解説系」「相場テクニック系」じゃないセミナーは
あまり開催されないので貴重だと思います。
運用ルールって「危機管理」と直結しますから、
このセミナーを聴く価値は高いのではないでしょうか。

でもですね、、、運用ルールって決めるのもムツカシイですが、
守ることはもっとムツカシイですよね(独り言)。

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金曜日にポンスイがSTOPにかかって利確しました。

現在ポジションゼロです。

ポンスイが下がってきたら買う予定です。

豪ドルの定期買いを今週末に予定してます。
1000ドル買います。

豪ドル、(定期買い以外にも)買いたくなってきました。。。

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テクニカル指標は‘使いこなせて’初めて儲けられるようになるのだと思うんです。
だから、チャートやテクニカル指標の‘理論’をいくら勉強したって
それで儲けられるようにはならないと思います。

チャート・テクニカルの理論を勉強するのは、
あくまで目的じゃなくて、使いこなす為の手段にすぎないと思います。
だから、チャートの本は一冊を隅から隅まで読破する必要はないと思うんです。
自分が知りたい部分だけをじっくりと読み込めばいいと思います。

ところがですね、、、ついつい読破したくなってしまうんです。
コレって‘勉強すること’が目的化される瞬間かなって思います。
気を付けようと思いながらもこのワナにハマってしまいます。
まあ、読破しないと気がすまないなら読破すればいいんですけど。(笑)

ただ、「何が目的で、何が手段か。何が本当に必要なことか。」はいつもアタマのなかで意識したいと思います。

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相場の強弱観って
(1)始めに情報ありき    でしょうか? それとも
(2)漠然とした感覚が始めにありき
でしょうか???

(1) 説。
得た情報を根拠に強弱観の結論を出している
、、、でも、情報って世の中には無限にあるけど、全ての情報を入手することは不可能です。
ということは、タマタマ出くわした情報を根拠にしているだけってコトになりませんか?
ここで、その情報に出くわしたことを「全くの偶然」と解釈するのか、
「運命的出会い」と解釈するのかで、その情報の重みが変わってきます(笑)。

(2) 説。
事前に(何によるかはわからないけれど)‘漠然とした強弱観’を持っていて、
その自分の強弱観にフィットする情報を、自分で取捨選択している
情報は跡付けの理由説明的。

私は、自分ではどうも(2)タイプの気がしてます。
でも‘漠然とした強弱観’の正体が自分でも判りません。 
単に願望かもしれません(爆)。

もともと始まりは(1)で、そのまま始めに刷り込まれた考え方がベースになって、ずーっと(2)を突っ走っているのかもしれません。
うん、きっとそうだ!( ^∀^) 

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ポンスイ、ストップ入れながら追跡中。
目標は、1月高値2.4757が視野入りかな(願望)。

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生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新』、ちょっと前に読みました。


実は昔に『矢口新の相場力アップドリル 為替編』を読んで以来、


『生き残りのディーリング』も読みたかったのですが、最近になって、<スターアセット証券【くりっく365】のキャンペーンでこの本を入手しました。
(残念ながら、もうそのキャンペーン終わっちゃいましたけど。。。)

‘損切りの徹底’‘ナンピンの禁止’についての記述が印象に残りました。
というのも、ちょうどアゲインストのポジション抱えているときに読んだので。。。

 読書でも何でもそうだと思うんですけど、「問題意識」を持っている時とそうでない時では得られるものが違うのではないでしょうか?
ちょうど自分にとって、‘損切りの徹底’と‘ナンピンの禁止’についての記述が「タイムリーだったのかな」と、そんな風に思いました。
今読んだら、また違う部分が印象に残るのだろうな。。。と思います。


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本日6月18日より「外為どっとコム」では、FX(外国為替保証金取引)『外貨ネクスト』において、
「香港ドル/円」、
「ポンド/米ドル」、
「米ドル/スイスフラン」、
そして「南アフリカランド/円」
の計4種類の通貨ペアの取り扱いが追加されました。
これらの導入により、取扱通貨ペアは合計12種類となりました。

南アランド円 導入が最近のトレンドでしょうか。
南アランド円があること は、一昔前までは‘目玉’だったのに、
最近ではそれが‘標準’になりつつあるような。。。
そういった流れが、業界最大手外為どっとコムの導入により、
加速したりして。(゚∀゚)アヒャ

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ポンスイが目先天井かな? まだ伸びるかな??
とりあえず一旦利益確定しようかな、と思っています。
下がれば新たに買いポジション取る予定です。

豪ドル円、高所恐怖症はありますが‘勢い’を見て決めたいなと。
今の勢いが続きそうであれば、買ってみたいな、と思っています。

先週から、豪ドル円の動きが気になって気になって仕方がないです。。。
冷静に見ていられないっす(涙)。

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よくありますよね、セミナーやブログ・ホムペで
「上がりますよ」とか「下がりますよ」の見通しとその理由・根拠が述べられることって。
この手の情報(他人の見通し)を聞いてポジを建てるとその後困ることがあります。

例えば、「上がる」と聞いたので買ったとします。
或いは、儲かっていそうなブログの真似をして買ったとします。
ところが下がってきました(泣)。
この時、トレンドが下げに転じたとみて損切りすべきなのか?
一時的な下げとの判断でガマンすべきなのか?
判らなくなりませんか。
また、上がったら上がったで、利食いしてよいのか?、まだ待った方がよいのか?判りませんよね。

エントリーの時に自分でよく考えていないのですから、イグジットの時も当然自分では何も考えられない、判断基準がないと思います。
どうしていいのか判らなくなると思います。
(もしかしたら、有料メルマガなどでは、損切りや利食いの値まで明示したものがあるのかもしれませんが、私は今のところそこまで親切なのを見たことがないです。)

「ある他人のある時点の見通しを根拠にポジを建てても、その他人が‘見通しを変えた’時に、その情報が自分に伝わるとは限らない」と思うんです。
コレが他人の見通しを根拠にポジを建てる時のリスクではないでしょうか?

 リスク云々以前に「他人の見通しを根拠にポジを建てる」ことが間違いです、きっと(笑)。
いわゆる「情報」を他人から聞くのは仕方ないにしても、
その情報を元に「上がるのか下がるのかの見通しは自分で立てるもの」
「自分の見通しにしたがってポジを建てるもの」ではないかと思います。
私は、林輝太郎氏の商品相場必勝ノートでそのような記述を読んでから、そう思うようになりました。
これは、「自己責任」の原則からは当たり前のことなのですが、
実践するのはムツカシイっす。(汗)

有名人・偉い人が「上がるぞ」と自信満々で語られるのを聞くと、その理由・根拠のことは頭から抜け落ちて、「きっと上がるんだな」と、結論だけが脳ミソにインプットされちゃいます。
それでついつい、自分ではよく考えずに買っちゃいますよね(←私のことです・自爆)
そうゆうのって良くないと思うんです。

よし!自分の頭で考えるぞ!(決意)

今回は反省を込めて書いてみました。

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円安、すごいですね。。。
こういう時って、儲かっていそうなブログを見るとついついポジションを真似てみたくなります(笑)。
でも、他人の真似ポジションって危険な面もあると思います。
(これについては、思うところをまた記事にします)

人真似じゃなくて自分のやり方を、マイペースで地道に淡々とこなしていけるように、
早くなりたいものです。

しかし、‘マイペース’とか‘自分のやり方’って
間違った方向に行っても自分では判らないですから、
そこを如何に間違わないか、間違ってもすぐに修正できるか?って、ムツカシイ気がします。

ネット取引中心の個人投資家のツライところですね。

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豪ドル高円安は続く、との思惑持ってます。
「押し目待ちに押し目なし」になって騰がってしまったら口惜しいので、
定期的に目をつぶって買うことにしました。
、、、って言っても1000ドルずつですが(照)。

外為どっとコムで、2週間ごとに1000ドル買い を一年続けたいなと思っています
一年で2万6千ドル。( ^∀^)

乱高下したらビビってやめるかも知れませんが、何とか一年継続したいと思います。

、、、と、言うことで本日一回目の1000ドルを買いました。
買値 102.80

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セントラル短資のホムペに告示を見つけました

「FXダイレクト」における必要証拠金率が3.3%(南アフリカランド/日本円・香港ドル/日本円は5.0%)に引き下げられます。

今までは、通貨によって4.2%から7.2%とバラバラでヤヤコシかったのですが、
随分スッキリしました。
最高レバレッジも約30倍となります。ハイレバ対応が最近のトレンドですねぇ。
ロスカットレベルも証拠金の20%→30%に変更されます
詳細→http://www.central-tanshifx.com/top/newsrelease/backnumber/20070625_rev_depo/

 具体的には、例えば豪ドル円だと証拠金は従来の約600AUDから、
330AUDに引き下げられます。
維持証拠金=マージンコールレベルは変わらず証拠金の75%です。
証拠金金額が変わっているので、450AUDから、247.5AUDになります
強制ロスカットは120AUD→99AUD

 例えば買うとき、いくらまで下がればマージンコールがきて、その時入金するならいくら必要か?
強制ロスカットまではいくらまでの余裕があるのか?
ポジる前に必ず把握しておきたい数字です。
よし、オイラもう一度計算&確認してみるぞ!

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豪ドル円、怖くなってきたので決済しました。
100.02&101.62 → 102.18円


ポンスイ、昨日2.4390で一部決済したら、今日爆上げしてる・・・
また、落ちてきたら買います。

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セントラル短資野村雅道氏の名古屋でのセミナーです

以下、ホムペの案内文から引用 『
■開催日時 
6月30日(土) 13:00~16:15(受付・開場12:30)

■形態 名古屋会場

■講師
野村雅道氏(FX湘南代表)、
永倉弘昭(執行役員市場営業部長)

■内容
【第一部】 13:00-14:00
『レバレッジの基本から、運用方法まで』
永倉弘昭(執行役員市場営業部長)

レバレッジの計算方法から、そのリスクまで。「レバレッジ」に焦点を当て基本的なことからお話しをさせていただき、資産運用のスタンスに応じたレバレッジの使い方を探ります。

【第二部】 14:10-16:15(途中休憩含む)
野村雅道氏(FX湘南代表)
『スワップの取り方、デイトレの勝ち方』 

「外貨で年10%の金利を稼ぐ本」の著者、野村雅道氏。スワップ派のインカムゲインを目的とした投資スタイルから、デイトレ派のキャピタルゲインを目的とした投資スタイルまで、野村氏が実践しているトレードスタイルをお話しいただきます。

長年、旧東京銀行などで凄腕ディーラーとして活躍され、現在はID為替の第一人者として個人投資家から絶大な人気を誇る野村氏。長年インターバンクで戦い続けたその経験と知識は必見です。

(継続して対談) 野村雅道氏 × 永倉弘昭

野村雅道氏の講演終了後、来場者の皆様及び、野村雅道氏と永倉を交えてディスカッションを予定しております。

■会場
電気文化会館
〒460-0008
名古屋市中区栄2-2-5
地下鉄:東山線・鶴舞線 「伏見」駅4番出口より徒歩2分

■募集人数 120名様 

■参加条件 どなたでも参加できます

』 引用ココまで

《詳細》:http://seminar-blog.ctot.jp/blog/2007/06/30.html

セン短に口座なくても、誰でも申し込めるセミナーのようです。
「スワップ と デイトレ」ってなんか両極端の内容な気がします(笑)。
一度に両方聞けるからお得かも? 

野村雅道氏の講演は一度だけワカバヤシFXアソシエイツ のセミナーで聴いたことがあります。
解りやすくて良かったですよ。
セミナー資料が丁寧に書かれていたのが印象的でした。

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豪ドル定期積立買いをしようと目論み中です。
今週末に第一回の買い出動予定です。

ロング中の豪ドル円、キープ予定。
円高が来たら買い増し予定。
バイ・オン・ディップ 狙います。

ポンスイの売買に、もっと力入れたいと思います。


FXじゃないけど、ジム・ロジャーズの商品ファンド;ロジャーズ国際商品指数TMの‘農産物ファンド’を購入しようかと迷い中。

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前回から(E-Bookはナゼ高い (1)(2))の続きです

E-Book (情報商材)のお約束、
‘秘密のノウハウ’、
‘高等なノウハウ’、
‘ラクして勝てるノウハウ’、
‘一般書籍にはまだ載ってないノウハウ’ 、
‘真似のできないノウハウ(システム)’ って視点からプレミアム価格つけてるのかな? 
との切り口からE-Bookを語ってみるシリーズ最終回。

今回は、最後の2つについて思うところを語ります。


[E-Bookはナゼ高い (3)]の続きを読む
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前回(E-Bookはナゼ高い (1))の続きです

E-Book (情報商材)のお約束ともいえる、
‘秘密のノウハウ’、
‘高等なノウハウ’、
‘ラクして勝てるノウハウ’、
‘一般書籍にはまだ載ってないノウハウ’ 、
‘真似のできないノウハウ(システム)’ って視点からプレミアム価格つけてるのかな? 
との切り口からE-Bookを語ってみるシリーズ第二回。

今回は‘高等なノウハウ’、‘ラクして勝てるノウハウ’について思うところを語ります。

[E-Bookはナゼ高い (2)]の続きを読む
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E-Book(情報商材)って、普通に本屋で販売されている書籍に比べて
明らかに高額ですよね。

まあ、金銭感覚は人それぞれだとは思いますが、要は内容次第だと思います。
 ノウハウ買っても、すぐに元が取れれば、
「少なくとも高い買い物ではなかった」ってことになるのかなとは思います。
そう思うしかないです(笑)。

E-Bookを買って一番ショックなのは、既に知っているノウハウが書かれていて、
しかもそれが有効性の乏しいノウハウだった時ですね。(´・ω・`)
安いものだとアキラメもつくのですが、高い金を払っただけにこの時のショックは大きいです。
「やられた!」と思う瞬間です。( ̄□ ̄メ)
このリスクを避ける有効な方法はないものでしょうか。。。

E-Bookが高い理由 に関して思うところを述べます。 3回シリーズ

‘秘密のノウハウ’、
‘高等なノウハウ’、
‘ラクして勝てるノウハウ’、
‘一般書籍にはまだ載ってないノウハウ’ 、
‘真似のできないノウハウ(システム)’
 って視点からプレミアム価格つけてるのかな? 
との切り口からE-Bookを語ってみます。

「ナゼこの価格設定なのか?」を考えてみれば、
つまらないノウハウで大金を損することが少しでも回避できるのではないか?
と思い、語ってみます。


まずは‘秘密のノウハウ’について、思うところを。

‘秘密のノウハウ’だから高くしている、という発想のE-Bookには気を付けたほうがいいと思います。
そもそも「本当に秘密に値するものなのかどうか?」を
怪しいと疑う気持ちが大事なのではないでしょうか?

‘秘密’にしたがる理由ってナンでしょう?
それは‘自分が編み出した独自のノウハウ’だからでしょうか。
そんな‘秘密’なんて、単に‘特殊’なだけで普遍性がなく、
「ココ最近しかワークしない」なんてよくあることではないでしょうか。
或いは、書いた本人が勝手に‘秘密のノウハウ’だと思い込んでいるだけで、
知っている人は既に知っている、なんてこともあるかも知れません。

もしこの手のを買ってしまって、
自分が 「既に知っている人」 だったらムチャクチャ悔やみます。 経験上!(爆)

次回『E-Bookはナゼ高い(2)』に続く。。。

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前の記事『オーストラリアの通信簿』をまとめながら思ったことなど。

 経済指標って、その絶対値がどうか?より、市場の予想に対してどうだったか?で、
売られたり買われたりしますから、扱い方がムツカシイですよね。。。
ま、その絶対値も、ボディーブロウのようにジワジワと効いてくるものも有るとは思いますが。

で、その相場への効き方(影響の仕方)については、『矢口新の相場力アップドリル 為替編』が
参考になるかもしれません。


矢口新の相場力アップドリル(為替編)』には、(主に日米の)経済指標発表時の、それぞれの相場への時間的・量的影響度に関する記述があります。

ドルと、豪ドルでは為替市場に対するインパクトが違うので一概には比較できませんが、考え方の参考にはなるのでは?と思いました。

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2007年第1四半期の、オーストラリア経済指標で代表的なものをまとめてみました。
表にしました。
データは、色々なブログやホムペ、ニュースから拾い集めたものです。
ブログやホムペによって、データが微妙に違っていたりしたのですが、そこは私の独断と偏見で
「えいや!」で選びました。(笑)

         | 1月      |  2月      |  3月      |
貿易収支   | -8.76億AUD | -7.28億AUD   | ‐16.22億AUD |
失業率    | 4.50%     | 4.60%      |  4.50%      |
政策金利   | 6.25%                             |
GDP     | 前期比 +1.6%(前年比 +3.8%)             |
経常収支   |  -153.8億AUD                     |
CPI      |  前期比プラス0.1%                   |

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商品相場必勝ノート』・林輝太郎著を読みました。
数少ない、相場の技術論が書かれた本です。

基本的には商品相場の本ですが、いわゆる「うねり取り」についても述べられています。
「うねり取り」の技術は為替でも使えると思うのでこの本を読んでみる価値はあると思います。

‘趣味的要素の排除’とか‘見通しは自分で立てるもの’、‘道具、準備を整えよ’と啓発される内容がてんこ盛りです。
読んでいて耳が痛くもある。。。(-_-;)

以前紹介した うねり取りの書籍の中でイチオシ『自立のためにプロが教える株式投資
(過去記事「うねり取り」参照)と共に読んでみられる事をお薦めします。

商品相場必勝ノート




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チャート見たら、「このまま上げ相場に乗り遅れるんじゃないか」とのアセリから、
豪ドル円衝動買い。。。

101.62 

買い平均は 100.82 になりました。

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セントラル短資から<<指値無料キャンペーン実施のお知らせ>>が来ました

以下、案内から引用 『
<キャンペーン内容>
外国為替取引「FXダイレクト」では2007年6月4日(月)より「指値無料キャンペーン」を開催致します。
指値(逆指値・IFD・OCOを含む)にて発注された注文で、かつキャンペーン期間中に約定したお取引の手数料を全て無料とさせていただきます。

<対象期間>
 2007年6月4日(月)午前7時~2007年6月30日(土)午前6時

<対象注文>
 新規及び決済における指値注文で、 かつ対象期間中に約定した取引
 【指値注文とは指値・逆指値・IFD・OCOを含む全て】

<対象商品>
 FXダイレクト

<対象通貨ペア>
 全ての通貨ペア(全18種類)

<ご注意>
■キャンペーン開始以前に発注された指値注文が、キャンペーン期間
  中に約定した場合も、取引手数料は無料となります。
■たとえキャンペーン期間中に発注された指値注文であっても、キャン
ペーン期間外に約定した場合は、キャンペーンの対象外となり通常
の取引手数料が適用されます。
■ キャンペーン適用となる取引金額に上限はございません。
』 引用ココまで

詳細は
セントラル短資 → ホーム(ページ1番下) → ニュースリリース参照

それにしても、色々とキャンペーンを繰り出してきますね。
口座開設者としましては嬉しいです。(^o^)/゛
キャンペーンの対象が新規口座開設者だけでなく、既口座開設者全員なのが、また親切。
「お客を大事にしているなぁ!」って感じが伝わってきてGOODです。

セン短って、今持っているポジションの状況(口座精算価値=時価総額)を毎営業日にメールで知らせてくれるんです。
このサービスも気に入っています。
スワップが増えていくのを毎日眺めるのって気分イイですから( ^∀^)

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円安進行中!

豪ドルがグググイッと上がってます。
コレは爆上げの前兆か、はたまた調整の前触れか???

爆上げの予感・・・気のせいか(笑)?
でも、調整を待って拾いたいと思ってます。

ポンドスイスもいい感じで上げてます(嬉)
緩やかな上昇中 という見通しに変わりはありません。
このまま波に乗ってゆきたいなと思います。

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前回記事『FXは地味で地道な作業かも?』の続きです


FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
の中で印象に残ったフレーズ(下記)について。

‘「売り」でも「買い」でも勝とうとするのは失礼です。
「誰に失礼なの?」と言えば、「マーケットに!」です。あるいは、「負けている市場参加者に!」です。’(P59)

「負けている市場参加者に!」という視点が新鮮でした。
自分が勝って生き残ることしか考えてなかった、と言うか、そのことでイッパイイッパイでした。
この点は大いに反省・改善すべきだなぁと素直に思いました。

 それと、実際に「買い」も「売り」も・・・と両方を見るのは確かに疲れるな、と実感します。
相場に振り回されている感じがします。
まあ、実力があれば「買い」も「売り」も変幻自在なのでしょうが。。。
今の私にはちょっとまだ無理なのかなと思いました。

いつもは「買い」が多いのに、今回珍しく(ユーロ円の)「売り」をやって大失敗してる時に読んだからそう思ったのかも知れませんが(自爆)。

今後は、豪ドル円の買い に意識を集中したいなと思いました。

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FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略』(←アマゾン)
発売からしばらく経っていますが、最近読みました。

(↑楽天BOOKs)

著者が日頃メルマガでおっしゃっていることの集大成といった印象でした。
FXに臨む心構え、考え方について述べられています。
 松田哲氏の語り口ってなかなか味があって私は好きです。
ちょっとシニカル(?)なところが気に入っています(笑)

 印象に残るフレーズは数々あるのですが、その中で特に印象に残ったのは
①‘外国為替相場の必勝法。
それは、「必勝法などない」と悟ることではないか、と考えています。’(P30)
②‘「売り」でも「買い」でも勝とうとするのは失礼です。
「誰に失礼なの?」と言えば、「マーケットに!」です。あるいは、「負けている市場参加者に!」です。’(P59)

さすが! 
耳が痛いですね。。。
真理を突いている気がしました。

特に①に関して。
ちょうど昨年の春先頃、「簡単に儲けられる手(ノウハウ・ハウツー)はないものか?」と必死でE-Book類等を探しまくっていた事を思い出しました。。。
青かったなぁ。。。(遠くを見る目)

松田哲氏もこの本の中で主張しておられるように、結局は、
‘面倒ですが、儲けたければ勉強をしましょう。
たぶん、それが一番近道です。’(P31)
が正解かな、と今は思います。

FXって地味で地道な作業の積み重ねがあって初めて儲かるものだと思う今日この頃。
正しい方法(儲け方、稼ぎ方)を如何に学ぶか?が大事だと思います。

学び方って、本、セミナー、そしてE-Bookでしょうか。
ちなみに私の読んだE-Bookの中で、‘正しい方法’だと私が思ったのは以下の2冊です。
「買う技術 売る技術」
FXでスマートにもうける技術ー負け続けてきた人でもたった5日で1流トレーダーに変身
この2冊はマトモな内容だと思います。

本、セミナーで良かったものも追々紹介したいと思います。

で、印象に残ったフレーズ②に関してはまた次回、「松田哲氏の本から」で(笑)。

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ユーロ円売りポジでかなりやられました。(´・ω・`)ショボーン

大赤字です。 ( ̄□ ̄メ)

くりっく365の口座は、損失が繰越できるので、今年の分は(今年が赤字で終われば)繰越しようかなぁと考えてます。
くりっく365以外の口座は、損失の繰越はできません。
くりっく365以外の口座の赤字から、頑張って埋めたいです!

 今年残り7ヶ月の作戦。
くりっく365以外の口座の赤字分をまず埋める。
その後、くりっく365で稼ぐ。
それで行きたいと思います。

、、、と、いうことで、資金を一旦、インヴァスト証券【くりっく365】とスター為替からは引き上げました。

資金をどこに集中しようかな?と迷ったのですが、
手数料無料のマネーパートナーズを選びました。( ^∀^)
マネパに資金を集中して頑張って稼ぎます。

とりあえず、豪ドル円ポンドスイスに集中して儲けたいなと思ってます。


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