標記のコトバ、
チョット前の、為替ラジオ でマーフィーさん(だったかな?)がおっしゃってました。
なるほど、確かにその通りかも!
チョット前の、為替ラジオ でマーフィーさん(だったかな?)がおっしゃってました。
なるほど、確かにその通りかも!
以下、氏の言葉。
『たとえばドル円。
ドル高の要素、ドル安の要素、常に両方が存在している。
ベア派とブル派、二本のレールみたいなモンで絶対に交わらない。
両方の話を聞いたら、どうしていいのか解らなくなりますよ。
ドルが上がれば、ドル高の要素がクローズアップされて、それが理由だ、とされる。
下がれば今度は、ドル安の要素がクローズアップされる。
結局、後付の説明にしか使われない。』
一度聞いただけなので、ちょっとあやふやなところもありますが、こんな趣旨のことをおっしゃってました。
この考え方、一理あると思いました。
情報収集で、ブログやらアナリストレポートやら読んでると、「上がる!」って言う人もいれば、「下がる!」って言う人もいる。
それにそれに、すぐに趣旨替えする方もいらっしゃいますし。
溢れる情報にはホント振り回されてます、オレ。
理系だからかな?
最近はテクニカル分析に傾倒中です。
でも、ファンダメンタルズ分析レポート読むのも好きです。
なぜか?
それは多分、「ドルが上がると思う理由は?」と聞かれたときは
ファンダメンタルズ的に語った方がアタマがカッコイイからかなぁ、自分的に。
知的好奇心を満たしてくれるものが、ファンダには、あるんですよ。

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『たとえばドル円。
ドル高の要素、ドル安の要素、常に両方が存在している。
ベア派とブル派、二本のレールみたいなモンで絶対に交わらない。
両方の話を聞いたら、どうしていいのか解らなくなりますよ。
ドルが上がれば、ドル高の要素がクローズアップされて、それが理由だ、とされる。
下がれば今度は、ドル安の要素がクローズアップされる。
結局、後付の説明にしか使われない。』
一度聞いただけなので、ちょっとあやふやなところもありますが、こんな趣旨のことをおっしゃってました。
この考え方、一理あると思いました。
情報収集で、ブログやらアナリストレポートやら読んでると、「上がる!」って言う人もいれば、「下がる!」って言う人もいる。
それにそれに、すぐに趣旨替えする方もいらっしゃいますし。
溢れる情報にはホント振り回されてます、オレ。
理系だからかな?
最近はテクニカル分析に傾倒中です。
でも、ファンダメンタルズ分析レポート読むのも好きです。
なぜか?
それは多分、「ドルが上がると思う理由は?」と聞かれたときは
ファンダメンタルズ的に語った方がアタマがカッコイイからかなぁ、自分的に。
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