今、『マーケットの魔術師』読んでいます。字が細かくてツライです(笑)。
今年の夏頃には『投資苑』も読みました。
この二冊の名著には、今まで、セミナー・E-Bookその他で
「コレが重要なノウハウだ!」と高らかに語られて感心したことが、
サラリと幾つも記述してありました。
この本のパクリだったのね。。。
オイラが‘重要なこと’だと認識できないままスルーしてしまっている記述も
たくさんあるんだろうなぁ、、、読みながらそんな風にも思います。
林輝太郎先生が「人は自分のレベルの分しか理解ができない」
とどこかで書いておられていましたが、当にその通りだと思います。
オイラが何年か後にもっと腕を上げてから読んだら、
また新しい気付き・発見・理解があるのだろうか。
そういう意味では、図書館で借りて読むより
自分で買って手元に置いておいた方がイイと思いました。
『投資苑』も図書館で借りて読みましたが、買おうかな?
でも、『投資苑』は前半の心理分析的な記述は大変興味深く、
気付き・発見も多かったのですが、中盤以降のテクニカル分析の話は退屈でした。
昨年、『先物市場のテクニカル分析』って本を読みましたが、
この本に書いてあることと、『投資苑』中盤以降のテクニカル分析の記述が
内容的にかぶっていて「退屈」に感じました。
が、しかし、裏を返せば、
「オイラの今のレベルでは、新たな発見ができなかった」
とも言えなくもないのですが(汗)
しかしやっぱり、『投資苑』買うのに今だ躊躇しています。
なんせ高い本だしなぁ。
今年の夏頃には『投資苑』も読みました。
この二冊の名著には、今まで、セミナー・E-Bookその他で
「コレが重要なノウハウだ!」と高らかに語られて感心したことが、
サラリと幾つも記述してありました。
この本のパクリだったのね。。。
オイラが‘重要なこと’だと認識できないままスルーしてしまっている記述も
たくさんあるんだろうなぁ、、、読みながらそんな風にも思います。
林輝太郎先生が「人は自分のレベルの分しか理解ができない」
とどこかで書いておられていましたが、当にその通りだと思います。
オイラが何年か後にもっと腕を上げてから読んだら、
また新しい気付き・発見・理解があるのだろうか。
そういう意味では、図書館で借りて読むより
自分で買って手元に置いておいた方がイイと思いました。
『投資苑』も図書館で借りて読みましたが、買おうかな?
でも、『投資苑』は前半の心理分析的な記述は大変興味深く、
気付き・発見も多かったのですが、中盤以降のテクニカル分析の話は退屈でした。
昨年、『先物市場のテクニカル分析』って本を読みましたが、
この本に書いてあることと、『投資苑』中盤以降のテクニカル分析の記述が
内容的にかぶっていて「退屈」に感じました。
が、しかし、裏を返せば、
「オイラの今のレベルでは、新たな発見ができなかった」
とも言えなくもないのですが(汗)
しかしやっぱり、『投資苑』買うのに今だ躊躇しています。
なんせ高い本だしなぁ。
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